岩波新書は昔読んだ、講談社現代新書は最近も読んでる、中公新書は…

新書は最近はあまり読まないけれども、読みたいと思った本が新書という形態じゃなかったというだけだと思う。新書といえば養老孟司『バカの壁』(新潮新書、2003年)があったが、『唯脳論』(ちくま学芸文庫、1998年)を読めばこれを読む必要はない、と聞いて読まなかった。

岩波新書は昔何冊か読んだ。高校生の時に大学入試の小論文試験対策として清水幾太郎『論文の書き方』を読んだし、大学生の時は久野収・鶴見俊輔『現代日本の思想』を読んで卒業論文のテーマを決めた。

清水幾太郎『論文の書き方』岩波新書・青版F92、1959年

久野収・鶴見俊輔『現代日本の思想』岩波新書・青版C41、1956年

日本語の漢字熟語には、明治期に外国語の翻訳語として新たに造られたり、江戸時代以前にもあったが明治以後に翻訳語として使われるようになってから意味が変化した言葉がいくつもあるそうだ。

柳父章『翻訳語成立事情』岩波新書・黄版189、1982年

最近哲学に関心があって、今頃になって橋爪大三郎『はじめての構造主義』を読んだ。次は『はじめての言語ゲーム』を読もうと思っている。

橋爪大三郎『はじめての構造主義』講談社現代新書898、1988年

橋爪大三郎『はじめての言語ゲーム』講談社現代新書2004、2009年

中公新書は、これしか思い出せなかった。24年も前なのか。

野口悠紀雄『「超」整理法』中公新書1159、1993年

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.