GPD Pocket Ubuntu が届いたのでざっくり使用感

さて、問題はこれで何をするかということ。
普段iPadを持ち歩いているし、外出していない限り半径1m以内に必ずMacがある。
いろいろと考えた結果、何かしらの開発環境にしてみようかなと思ってRedux周りをやってみることにした。(そこまでして使う必要あるかは疑問)
概要
- indigogoでbuckした
- OSはUbuntu
- 399ドル
なんで買ったかというとまぁ完全にノリですね。
定価予想は8万円らしくて、少し前のmakuakeでは6.9万円くらいでした。おもちゃとしてはちょっと高い。けどまぁ399ドルなら、、って感じですかね。
OSはWinとUbuntuが選べるんですけど、Winはフォントが慣れないイメージ(最近は違うかもですが)なのと、Linux系はずっと使ってこなかったので試しにUbuntuにしてみました。
ざっくり使用感
今までこういったモバイルPCは使ったことがなかったので比較するものがないのですが、結構良く出来ていると思います。
サイズ感は電子辞書よりちょっと大きめで、初期のDSっぽい感じですね。重さは結構あって、片手で持てるけどちょっとずっしり来る感じ。
インターフェイス
キーボードはやっぱり慣れるまで結構辛いです。個人的にはキー配列よりも打鍵が慣れないですね。特に最近はMBPの新しいキーボードを使うことが多いので軽いタッチに完全に慣れてしまってます。
GPD Pocketは結構深くまで打鍵しないと反応してくれないので、タイプしてるのに文字が入力されないことが多々あります。
タッチパッド代わりのトラックポイントも思ったよりちょっと硬くて手が疲れてしまったり。ThinkPad ロープロファイルトラックポイント・キャップへの交換は必須かもです。
なので、キーボードとマウスを外付すれば結構使えるんじゃないかと思ったのですが、あれなんかおかしい、、
ちなみにスクロールボタンがないため、スクロールバーを引っ張るかフォーカスを移動して十字キーもしくはPgUp/PgDnボタンで操作しないといけないのが結構不便です。
これせめて画面タッチでスクロールできたらなぁと思っておもむろに画面触ったら、できましたw なんとタッチスクリーンでした。これは結構いいです。
個人的に嬉しかったのがキーボード・ショートカットで画面輝度を変えられることです。PCなら普通なんですけど、このサイズのPCで出来ると思ってなかったのでかなり嬉しいです。目が弱いのでしょっちゅういじるんですよね。
OS
Linuxって結構いろいろ面倒なイメージだったんですが、特に問題なく使えてます。Wi-Fiも普通につながったし、日本語入力は自分でmozc入れましたけど。
あとはCapsとCtrlを入れ替えました。まだやってないですが、BackspaceとDelを押し間違えるのでこれも入れ替えようかと思ってます。Delキーの方が大きいんだけど、そんな使うのかなぁ。
ディスプレイ
かなり綺麗です。発色もいいですし、小さい文字もはっきり見えます。さらにタッチディスプレイなのも嬉しいです。
グラフィック
動画は割と普通に見れます。ただ、やっぱり弱いのか少し早めにスクロールすると画面が歪みます。それ以外はそんなに気になることはありません。
充電
USB-Cなので、これはいいですね。ただ、Ubuntuモデルは充電電流が3Aでハードコードされてるらしくて、純正アダプタでしか充電できないそうです。残念。。アップデートを期待しましょう。
https://www.reddit.com/r/GPDPocket/comments/6ug8e4/do_not_use_the_gpd_pockets_ubuntu_kernel_it_is/
まとめ
試しにこの記事をGPD Pocketで書いて見てるんですが、まだ慣れないこともあってこれならiPadで書いたほうが早いかもと思ったり^^;
あと、かなり小さいので、膝の上など安定しないところだとちょっと辛いです。一応両手で持って親指タイプでもできなくはないですが、ちゃんとタイプするときはデスクが欲しくなります。
小ささを追求しているのでいろいろと足りないところはありますが、このサイズでも中身はPCというのが面白いところです。普通にターミナルが動くので持ち歩いてちょっと開発するのにはよさそうです。
