インターンと会社と私


※本ポストの前段の話 ⇒
急ですが、東京の会社でインターンします
しなやかに軽やかに受け止める
※本ポストは、「無事にインターン終えました」への返信ポストでもあります

ということで、五十嵐さんがインターンにきてから、あっという間に2週間が経ってしまいました。

その頃の様子は、五十嵐さんのポスト「無事にインターン終えました」を見てもらうとして、僕の方では、会社(働く人達が居る場所)のサイドから、新しい人を迎えるにあたって考えたことを、書いておこうと思います。

まず、五十嵐さんだけに関わらず、新しい人に早くチームになじんでもらうにあたって、という目線で考えはじめました。

会社は、いろんな表現であらわされると思うのですが、僕らの様な小さなチームでは、常々、固有のカルチャー・ルールをもっている場と、それを共有している人達と考えることができるなと考えています。

大企業などでは、体制も整備されているし、いろいろとルールも考え明文化してあるものだと思います。例えば、社則とか研修とかですね。ただ、BREWの規模で考えたときには、そして、この期間で考えたときには、それは全然機能しないだろうなーと思いました。理由は明快で、そんなにきちんとした体制を作る余力がないということ。極端な話、ほっとくと1行程度の簡単な挨拶の後、僕といろいろと喋って2日間があっという間に時間切れになってしまうだろうなーということも、何となく想像しました。

うーん。でも、それって面白くないな。ということで、いくつかアイデアを考えました。2日間という縛りもあり、あまり複雑にすると上手く試せなさそうだなと、搾った2つプロセスだけを試そうと決めました。

  1. 可能な限り早く、お互いのことを知ることができるプロセス
  2. 可能な限り早く、お互いの考えを比較的率直に喋れるプロセス

なんか、当たり前のコトを書いたので、少し大丈夫か?と心配されそうですが…。なかなかこれって難しいことなんじゃないかなとおもっています。まあ、勇気をもって話をすすめます(笑)。

この2つのプロセスを良い感じの導入として、楽しみながら集中してできる方法はないかと考えました。この2つは、新しく参加する場で、メンバーのことを知りながら主体的に動くために、意味のあるプロセスとして用意しました。このプロセスを、通り過ぎると会社の中での自由度が一気に上がるのでは、と思ったこともあります。(ゲーミフィケーションでいうon boardingのプロセスですねー。)日々、ジェットコースターの様なスピードでプロジェクトが流れている中で、いきなり作業に入ってもらうことは、単純に難しそうだという想像もありました。

  1. 可能な限り早く、お互いのことを知ることができるプロセス

事前に集約して個人としてどんな人か分かると、その知識を元に色々な話ができるのでは、と考えました。ということで、事前に五十嵐さんに簡単な自己紹介プレゼンを用意してもらいました。

そして、到着して少し落ち着くやいなや、NDAを書いてもらい、プレゼンをしてもらいました。五十嵐さんの方でも色々と考えてもらっていて、とても良い時間になったと思います。こちらから自己紹介や質問をすることもできたというのも、それぞれの興味が分かり、よかったですね。これに関しては、一方で、五十嵐さんの心理的な、作業的な負担は大きかったんじゃないかなとおもっていて、ここをもっとお手軽にできるといいなともおもいました。その後、社内の掃除までの流れまで一緒にして、一旦収束。こう書いていると比較的普通にも思えてきました。

2. 可能な限り早く、お互いの考えを比較的率直に喋れるプロセス

このプロセスをつくるには、ブレインストーミングに参加してもらうことにしました。ほら、ブレインストーミングってよく正解も不正解もないっていうじゃないですか。その状態だと、喋りやすいかなとおもったのです。議題はBREWで事前にプロトタイピングしていたイベントの企画があったので、そちらの今後に対しての意見の交換や、アイデアを広げる場に参加してもらいました。英語ということもあり、なかなか難しかったところもあるのではないかなと思いますが、新しいアイデアをもらいました。

BREWでは、お互いを尊重しつつ、率直に思ったことは言える場を作りたいと考えているので、これに対しての慣れという側面もあったような気がする。

全体的には、五十嵐さんにお願いしたことは、いきなりにしてはハードル高めだったかなともおもうのですが、五十嵐さんのキャラクターなら大丈夫かなという妙な自信はありました。(ここらへんは、後でまた五十嵐さんと酒でも飲みながら話したいところですが)

その後、実作業を少し手伝ってもらいました。実際には、少し手が空くこともあったとおもいます。ただ、正直に言うと、僕としてはそちらの面での期待は、この期間だと難しいとおもっていました。それでも充分過ぎる結果をもらいました。具体的には、 BREWのウェブサイトの改善、クライアントのサイトの実装を手伝ってもらったりしました。あと、移動の車中では、いろいろと久しぶりな話も出来たし、会話の量の大切さも思い出させてもらいました。

ちなみに、初日の夜には、恵比寿の名店「ふくみ」に。お邪魔するたびに、日本酒が美味しすぎて酒量が少し過ぎてしまう名店です。この日は、洗面所で立ちながら寝落ちしていましたが、これは読者のみなさんと僕との秘密です。

ということで、五十嵐さんみたいなケースはレアケースだと思いますが、BREW では、まだまだ、一緒に働いてくれる方を募集しています!

Facebook pageに採用情報を、載せています。

それ以外の職種も詳しいお問い合わせは、info@brew-inc.jp までお待ちしていますー。