思考の整理

今回はアップサイドとダウンサイドの話。

目の前の課題に集中(没頭)するあまり、ダウンサイドが切れてないケースが多いと感じてる。そこそこ大きめの組織を持ったことがある人ならわかると思うけど、ダウンサイド切ってくれるメンバーは優秀だなと感じることが多い。

高い目標設定は重要だし、それを超えるトライ自体に価値がある。

一方で、どこまでダウンサイドを切れてるか?という側面もまた価値があったりする。1000万の売上目標に対し、1000万以上の予算を取りにいくのは重要だが、これはこれで賭けにもなる。そこで、1000万以上の目標は唱えつつ、裏では300万くらいの読みを積む。しかも、毎月固定とか。

事業も同じで、やはりアップサイドを狙うべきだしそこにビッグチャンスがある。ただ、事業会社でのスタートアップって結構面白い側面があると思ってて、やはりダウンサイドを切っていく(着実な成長)も重要なポイントになる。

事業会社って、大抵セールスもいるし、他にも商品があったりする。つまり、一定の成長があればマネタイズをしようと思えばできる環境があるのが大きい。

もちろん、サービスとしてのビジョンとかそういうものがきちんとある前提ではある。なぜやるか?ってことですね。

サービスには成長する(成長曲線の高低はあれど)指標がかならずある。

つまり、何が言いたいかと言えば、事業会社でのスタートアップに関しては、アップサイドを常に狙うことも重要だが、ダウンサイド(基盤成長)が何で成長でき、どうしたら成長していくのか、そしてそのアクションは継続的に実行できてるか。ここを忘れてはいけないなと思った次第です。

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