メルカリの海外インターンシップに行ってきた話@ケンタッキー州レキシントン(前編)

Go Bold. All for one. Be professional. by Mercari.inc

先日までYahoo!ニューストップに4日間も掲載されつづけた、いまやユニコーン企業メルカリのインターンシップでアメリカ、ケンタッキー州に派遣されていました。

このプログラムは極めて大胆です。
ルールは3,4月の間に指定された州に6泊8日間滞在することだけ。

私自身、渡米経験は多少あるためあまり不安ではなかったです、、、3年間ニューメキシコ州、1年間オレゴン州、昨年の夏にMIT短期留学、今年2月に神戸市シリコンバレー交流育成会などなど。

アメリカ以外にもドイツ、

韓国へ旅行へ行った一方で、一人での海外渡航は初めてです。
しかも、ケンタッキー州という田舎に
知り合いのベンチャーの方々、友達などみんなに「精一杯、楽しんでね!」と言われましたが

楽しむことといったらKFC(ケンタッキーフライドチキン)を食べるくらいですよ。byYamashitaKeisuke

しか返す言葉が見当たりませんでした。笑
実際には観光地はほとんど皆無だったにしろ、学ぶことがたくさんありました。

ここから本題に入ります。


このインターンのミッションはわかりやすく三つ書かれているが、大きな枠組みとしてインターン生に求められているのは

メルカリがアメリカで戦うための戦略を調査して、最大限の提案をすること。

だと思いました。アウトプットのフォーマットは自由のため、私はPowerPointで作ることにし、今は統計データを解析している段階です。


実際にケンタッキー州に派遣されて感じたことを少し挙げてみます。
インタビュー内容は個人情報のため触れません。

人種比率

まず何より、アジア人の少なさである。
私はこの旅でケンタッキー州でアジア人を見たのは、ケンタッキー大学とFayette Mallで三人程度である。
Wikipediaでもあるようにアジア系の人口比率は1%程度である。しかしながら、何よりも驚いたのがアメリカ人の親切さ。
具体的なことは長くなってしまうため書かないが、日本より親切なんじゃないか?と言わんばかりの親切さ。
レストランでも白人しかいないなか親切に対応してくれるし、モールを一人でぶらぶらしてても店員はきちんと話しかけてくれるし、メール会員への勧誘はしつこくなく、No,Thanks!と言ったらすんなり引き下がってくれました。
また、
アメリカ治安のいいランキングでも5位にランキングされていて、そのような背景もあるかと。

ここから何か隠されたアイデアがないかなと懐疑的な思いで振り返ってます。

車社会とシェアリングエコノミー

滞在場所はAirbnbで、移動はuberとLyftを使いました。
レキシントンのuber状況を定点観測しました。
結果的に午前3時から6時までの間が最も少なく正午ぐらいが需要が供給を超えることを確認。
正午あたりはたくさんのuberドライバーがいる一方で料金は割り増しだし、早朝は全くuberが捕まらない。
すこし大きな町、かつ、車社会ならば共通する現象なのかと。

ここから何か見えないかなぁ〜と模索している段階です。


長くなってしまうので、前編はここまで。
後編はまた更新します。