Yasutaka KoikeJun 32 min read
ITIL Intermediateという試験
およそ Japanese Salaryman には相容れない思想から産み出された試験、という印象の ITIL Intermediate に挑戦できる連絡を受けたのが旧正月の活気を忘れきれない横浜。気づいたら4ヶ月過ぎていた。Time flies. Time has wings.
Manager という立場の意味。
ITIL の本を開くとManager と Owner という言葉をよく見かける。foundation では知識の有無を問われていたと記憶しているが(もはや覚えていない)Intermediate の各試験(?)では「あなたはマネージャーです」という但し書きが多い。なぜわざわざ明言するのか?課題解決のための能力が問われているのではないのか?いいから目の前に横たわるその障害物を見えないところに連れて行ってくれ。
ITILは誰もが幸せな世界を是としない
「貴方の判断の礎とすべきものは世界平和ではない、貴方に手渡されたその箱庭だけだ。貴方はその箱庭を手渡した相手の眷属となった。ゆえに貴方が従うべき相手は、その箱庭を貴方に手渡した神とその上位職のみだ」
Management は Salaryman の標となり得るのか
ITILに限った話ではなく、Quality Management でも Project Managementでもいいのだけれど、とても筋が通っているように思えてしかし社会に浸透しない。会社を動かすのは「ヒト・モノ・カネ・情報・企業文化」とはよく言ったものだけど、果たしてITIL は私たちの心を耕す鍬になり得るのでしょうか。
…どんなに鍬をふるっても、種を蒔かねば何も生まれないのだけれど。