五十嵐泰正

五十嵐泰正

筑波大学人文社会系教授。都市社会学/地域社会学。学生時代からフィールドワークを進めてきた上野でまちづくりアドバイザーなど、地元の柏ではまちづくり団体や文化活動団体の代表を務めるほか、原発事故後の福島県の農水産業をめぐるコミ ュニケーションにも関わる。著書『上野新論』せりか書房、『原発事故と「食」 』中公新書など。