無題

突如、ブログを書き始めることに決めた。

今日は木曜日。

日曜日に風邪をひいた。

月曜日に自分で企画しているMeetupを実施。

火曜日は成長中のあるスタートアップ企業に話を聞きに伺った。

水曜日は会社を休んだ。

そして、今日を迎えている。

なぜ、今ブログを書こうと思ったのか。

実は今の会社に入る直前まで、およそ5年間ブログを書いていた。とりとめもなく、そのとき思ったこと感じたことを書いていた。学生なので中身はまあふわっとしていた。そんなわけでブログを書くことは慣れている。仕事でも書いている。書くこと、発信すること、記録することの意味もまあまあ理解している。

それでも書くのを辞めた理由は会社に入ることだった。学生の頃はそれなりに顔を名前を売っていたが、会社に入るのを機に、顔も名前も捨てた。それで、ブログも捨てた。

なぜ、今ブログを書こうと思ったのか。

それは捨てた顔と名前を奪い返したからである。

今から2年くらい前からOSSとかコミュニティに関心を抱き始めた。もともと、学生の頃からコミュニティマネージャー的な活動をしていたというのもあり、今では会社でMeetupを主催したり、ハッカソンのメンターをやらせていただいたりしてる。ようやく花が開き始めている。

そこには私の顔と名前がある。自分を取り戻し、直接社会と関係しているダイナミクスを感じ取れる。それに応じて、自然とブログを再開したいと思うようになった。

少し外に出てみると、ずっと牢屋の中にいたことを強く認識する。守られていたのではなく、ただ閉じ込められていたのだと。学生の頃、あれだけ自由に、多様な人と関わり合いながら活動していた自分は気づいていた。会社に入ってからもある程度理解はしていた。だからこそ、コミュニティに目を向けたし、個人がスタンドアロンで動けるような役割を啓蒙していった。

でも、一旦外に出てみるともっと遠くに行きたくなるんだよね。

単に5年かけて戻って来ただけな気もするけど、この5年間で得たものは自分自身で必死に拾い集めたものだから、自信を持っている。

話は最初に戻るが、火曜は成長中のあるスタートアップ企業に話を聞きに伺った。Wantedlyのスカウトメールをいただいたのをきっかけに。私のプロフィールはある意味エンジニアらしからぬものだから、期待していたよりスカウトメールは来ない。だからこそ、それに面白いと思ってくれた企業とは積極的に話がしたいと思っていた。

風邪で少し意識が散漫とするところ、担当の方の熱意とか、自分たちがやっている仕事に対するプライドとか、将来のビジョンとか、聞いていくなかで、こちらも急に冴えちゃって、普段しない話とかもしてしまった。

自分は今でこそエンジニアを名乗ってるけど、学生の頃はデザイナーだと思ってたし、今ではディレクター的なこともやってる。そういう越境的な役割って、ずっと抱えていた課題というか、コンプレックスというか、裏を返せば他にはないパーソナリティだと自負してはいるけど、価値を見出せてもらえないと中途半端なもの。それをさらっと認めてくれて、そういう人材が少なくないことを聞いて勇気が湧いた。

話があっちに行ったりこっちに行ったりしてるが、要は今週前半は、テンションやモチベーションが右往左往するようなイベントがあって、いわゆる「転機」かな、と思ってる。

3年後は35歳で東京オリンピック開催、そろそろ環境を変えて、社会に対してインパクトのある仕事がしたいよね。ここから3年が勝負。今変わらないと、次の転機はいつになるかわからない。

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