言葉は人を支えるために使いたい

僕が触るとよごれるから・・・

娘たちが家の中で涼み、麦茶やお菓子を食している間中、準君はわりと平然とした様子で、庭のわが家の犬と遊んでいた。

娘と娘の友達に「けんかでもしたの?」と聞いてみた。

すると意外にも「ああ、準君はいつもそうなの」「けんかなんてしてないよ」「準君は誰の家にも上がんないよ」という答えが返ってきた。

さらに私が、「準君にも麦茶をクッキーを持っていってあげたらァ」と声をかけると、「準、食べないモン」と五人は口をそろえて言った。

今日の話は、100万粒の涙(「女性自身」編集部編)からの抜粋です。

わが家の飼い犬「カンキチ」の顔にほおをすり寄せている準君に、「準君!麦茶飲む?」と私

声をかけると、準君は、ううん、と首を横に振った。

「麦茶が嫌いなの?オレンジジュースもあるよ」

と声をかけると、嫌いじゃないと答えた。

「じゃあ、ハイ!」

と、私がコップを差し出すと、準君は両手を後ろに引っ込めた。

「じゃあ、持ってるだけでいいよ。飲まなくてもいいから。冷たくて、気持ちいいよ」

そう言って、私がコップを再度差し出すと、準君は口ごもりながらも、ポツリとつぶやいた。

「僕が・・・、僕が触ると汚れるから・・・」

「誰かにひどいことを言われたのね?何て言われたの?オバさんは準君の味方だよ」

しばらくだまっていた準君だったが、やがて口を開いた。

《家が汚れるから、どこの馬の骨かもわからない子なんか、家に上げないで》

これが、遊びに行った友人宅の祖母から、準君が幼稚園のときに言われた言葉。

その日から十年。準君、二十歳。わが家に一通の手紙が届いた。

「綾乃のお母さんの言葉、いまでも心に残っています。『うちの敷居は誰でもまたいでいいのよ。ただ、準君にそんなひどいことを言った人にこそ、自分ちの敷居をまたいで外に出るな。口を開くなといってやりたいネ』

あなたの私への声かけが、私の人生を変えました。私を救ってくれたのはあなたです」

こう書いてあった。

《言葉は人を支えるために使いたい》

(●、。●);kanna

準君の母親は、準君に「他人の家には上がるんじゃないよ」とだけ言ったという。準君が傷つけられないようにとの配慮だからだと思うが・・・あまりに切ない。

と筆者は言う。

私が母親だったら、幼稚園児の準君に何て言うだろうか?


メル友のコーナー

Mm.のどたばた

今回は少し真面目??な話を←

きっと考えても探しても答えの見付からない問答です( ´-ω-)
女性陣が何で恋をするんだろうって、話してたんですね(°Д°)オマセサン

それで、僕に聞いてきて←
知らんがな(´-ω-`)
って返したんですよね(・д・)シランワ
そうしたら、恋愛体質の子達は僕の影響が強いんだから答えろと無理強い( ´_ゝ`)ソンナバカナ
僕としては、そこに相手が居るから、居たから、としか言えないんですよ(;´-`)
そこにその人が存在していると自分の中で認識して、その人と言う存在を知ってしまって、そこに色々な要素が加わって、恋心となり、愛に変わると思っているので、それしか言えないんです(´Д`)

誰でも良いとか、たまたまその人だったから、ではなく
自分が愛しいと思える人がそこに居たから、なんですよね(´・ω・`)
今の彼もそうで、彼が愛しいと思える存在だったからで、同じ状況で出会ったとしても、彼じゃ無かったら、きっと僕は見向きもしなかったし、相手にしなかったです(-ω-。)

Sが
恋愛感情と愛情程、説明や理由のない感情はありません
説明のつかない感情だから、沢山の方が頭を悩ませ、傷つき、恐れ、涙を流しながら、それでも大切になさるのでしょう
そして、だからこそ花弁の様に儚くて、愛しく思える感情なのでしょうね
家族やペットに向ける愛情もまたそうなのでしょう
考えるだけ野暮ですよ
と、黙らせてました……( ゚∀゚)サトッテル

この台詞、

Sに許可を取って小説に使わせてもらおうと画策中のMmでした( ・`ω・´)

(~、。●);kanna

ごちそうさまでした。