佐藤好彦 Yoshihiko Sato『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【7】ウェブサイトで物語を伝える今回は、はじめからウェブとセットという前提で、ウェブに感想を書き込めるようにしたいということでした。WordPressで作ることも考えたのですが、自作のかんたんなCMSを使って構築しました。これは、これくらいの規模のサイトを作るにはちょうどよく、柔軟で、素早く作ることができます。…Nov 7, 2017Nov 7, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko Sato『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【6】イメージを広げてくれる写真写真を提供していただいた茜屋さんとは、ウェブ系のイベントでお会いして以来、SNSでつながっていて、ずっといい写真を撮る人だなと思っていました。昨年、写真展を開かれて、そこで展示する写真をSNS上でも見せてくれていたのを見ていました。Nov 5, 2017Nov 5, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko Sato『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【5】モノとしての魅力中原中也は日本を代表する詩人のひとりですが、詩そのものはネット上で全て読めます。書籍として成り立たせるには、紙の本であるということの魅力、付加価値が必要になります。つまり紙の質感や製本がとても重要になり、単に質が高いというようなことだけではなく、欲しいと思ってもらえるような、印象…Nov 2, 2017Nov 2, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko Sato『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【3】共感できるものにするために中原中也の詩の人気ランキングというものがあり、当初はそれを順番に載せていくという案でした。たしかに人には、人気があると言われるものに手をだすという傾向がありますが、詩というのはもっとパーソナルで、自由な読み方をしていいと思いますし、人気の順というのは、「無機質なデータ」という感じ…Oct 31, 2017Oct 31, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko Sato『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【2】詩とともに生活できる本今の時代に、中原中也の詩集がどのような形であれば存在意義をもつのかというのは、とてもむずかしい問題です。Oct 27, 2017Oct 27, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko Sato『ホラホラ、これが僕の骨』デザイントーク【1】詩の本を作るということ10月22日は、中原中也の没後80年の命日です。Oct 22, 2017Oct 22, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko Satoタッチデバイス・ネイティブのビジネス環境今回のAppleの発表で、もう一つ興味深かったのは、iPadでファイル操作ができるようになるなど、タブレットとPCの境界が低くなっているという部分でした。Jun 8, 2017Jun 8, 2017
佐藤好彦 Yoshihiko SatoApple HomePodからサウンドのAR(拡張現実)を妄想するサウンド環境におけるHuman Centered DesignJun 7, 20171Jun 7, 20171