再帰関数をproc luaで作って評価してみた.

要点
1. SASのproc luaはどのぐらいの処理速度??
2. 再帰関数を作成してproc fcmpと比較した内容.


最近ブログを書けてなくて申し訳ないです.

まだ登録はしてませんが,11月に開催する学会で発表しようと思ってますのでその準備でバタバタでございます.(SAS関連ではなく統計学です.それも多変量データのテーマで・・・)

ツイッターで非復元抽出をProc Luaを使ったマクロの内容にしようと思いツイートしましたがプログラムがスマートに書けなかったので,今回の内容は取ってつけたような内容です.


話は変わりますが再帰関数って作って使ってますか?

私は慣れていないこともあり,あまり使ってません.でも使えると幅が広がると思います.

今回はproc luaとproc fcmpで再帰関数を作って処理速度を測ってみました.

プログラムについてはお気楽Luaプログラミング超入門を参考にさせていただきました.Luaプログラムはそのまま使ってます.Lua以外でも処理速度を比較してますので参考になりますよ.

今回のプログラムは以下のとおりです.

実行結果の詳細は以下のリンク先にありますが,結果としてはproc fcmpがproc luaに比べて約2~3倍速い.(実行環境の影響もあるため一概には言えませんが)

処理の内容にもよりますが,処理速度を上げたい場合はproc fcmpで関数を作ってproc luaと一緒に使ってみるのもいいのかなと思います.

それでもどちらとも速いですね.SASの処理速度は素晴らしいものがあります.