アクリル画 x ストリートをかけ合わせたブランド、「ILL REXHA」を作りました

Miura Yoshiki
Sep 4, 2018 · 6 min read

はじめまして!Yoshikiと申します;)

東京のITベンチャーで働く20歳です。
直近はBASE株式会社でディレクターをしています。

私事ですが、今回ILL REXHA(イル レクサ)というブランドの立ち上げを行いました。

少しだけ皆さんのお時間を頂いて、「ILL REXHAの面白さ」「ブランドの立ち上げたきっかけ」について説明させてください。

ILL REXHAの面白さ

【 デザインについて 】

タイトルに書いたとおり、ILL REXHAはアクリル画を使用したストリートブランドです。

ILL REXHAのデザインになるアクリル画はすべて、Yoshikiがデザインしています。

今後POPUP等を行った際には、デザインの元になったアクリル画を店頭で見ていただくことも可能です。

【 画像について】

すべてのアクリル画は、銀座にある中盤フィルムで撮影していただける老舗のフォトスタジオで撮影いただいています。

フィルムカメラを用いたフォトスタジオを選んだ理由としては、自然でなめらかな表現を表現できるからです。

アクリル画は撮影後、データとして受け取っています。

【デザインに紐づく音楽や映画について 】

デザインを作成する上で、一つ一つのアイテムの元になるアイディアがあります。

このアクリル画は、ある有名な映画を見ながら流れる映像たちを描画しました。

今回は、映画の中で現れる主人公の揺れる感情を表現するため、LOVEのデザインではローズライトやターコイズブルーなど恋を表現するような淡い色を使用しました。

TIMEのデザインでは、行き来を行なったり取り戻すことのできない時間を、一色で表現しました。

DEATHのデザインでは、黒を使用して心の中にある闇を抽象画に用いられる技法を用いて表現しました。同様にターコイズを用い、夜に降りかかる冷たい雨や冬の雪などを表現しています。

LOVEのデザインを表現するために使用したターコイズを使用した理由としては、死の対象に愛があるからこそ、死が辛く感じるからであろうと感じたためです。

一つの絵の中で、二つの感情を同じ色で表現しております。

【 製造について 】

服が好きな身として、原価を下げるために着心地が不快になることは避けたかったため、有名ブランドにも使用される高いクオリティーのボディを採用しました。

製造はユニクロ社が業務提携した経験のある、日本の製造会社さんにご依頼しています。
( ※ボディーの原産地は海外です。 )

ブランドの立ち上げたきっかけ

僕がブランドを立ち上げたいと思ったきっかけは、2つあります。

1つ目は、「もっと自由で良いものが自由でなくなった」と感じてしまった点でした。

こう思ったのは、僕自身が大学を卒業せずに社会人となり、状況が毎日変化するスタートアップの業界で働いていることがきっかけとしてあります。

毎日が刺激的な人生を送る人達がいる一方で、本来いろんな人生や生き方や考えがあっていいはずなのに、いつの間にか自分で型にはまってしまったり、生きづらくなってしまうこともあります。

同時に、アパレル市場も価格優位性が求められ、 面白い色だけを揃えたブランドが減ってきています。そういった市場の概念から外れたところで、ユニークさだけを武器にして戦えるブランドを展開したいと考えています。

ILL REXHAというブランドを通して、すべての人がかっこよく生きることをサポートしたいと考えています。

2つ目のきっかけとして、「自分が気に入るデザインが最近見つからない」ということもありました。

僕は休日時間があるときに、30店舗以上服屋を回るようにしています。

渋谷に着いたら、最初に神南へ向かい、次に神宮前6丁目にあるいつもお世話になっている古着屋さんに向かいます。

そこで収穫がなかった場合は、キャットストリートを通り神宮前3丁目まで向かい、裏原を散策して新作や街に歩く人達の服を見る。

という生活を送っています。

そんな日常の中で、作りの手の気持ちに触れたり、音楽が強い影響を与えるストリートブランドの背景を知ったうえで、一枚のTシャツを手に取るあの瞬間が、僕にとっては何よりの喜びでした。

ILL REXHAを通して、目の前にある服に込められた思い、音楽や絵から得た自分なりの解釈、その服を身につけて生活することの喜びと尊さを守っていきたいと思っています。

最後に

長い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただき大変ありがとうございました!

最後に、皆さんにお伝えしたいことがあります。それは、

「ILL REXHAはまだ未完成」

という点です。

ブランドとしての認知も少なく、もっといろいろな形でデザインやILL REXHAの持つ哲学を作り上げていかなくてはなりません。

デザインも4つ制作を行いましたが、1つしか商品として落とし込むことが出来ませんでした。

また、細部のクオリティを高めたり、大量の発注をすることは現在の予算で行うことが出来ませんでした。

ILL REXHAの今後とお願い

今後、BASEが提供する資金調達サービスのSHOP COINやCAMPFIRE社のサービス利用を通して、たくさんの人に知っていただきたいと考えております。

また、僕からのお願いとなるのですが、ILL REXHAのコンセプトを気に入っていただけましたら、フォローや拡散など皆様の出来る限りの形でお手伝いいただきたいと考えております。

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少しづつ前進していく形となりますが、僕が諦めない限り必ず大きく成長できるブランドになると思っております。

精進してまいりますので、ILL REXHAを何とぞよろしくお願いいたします!

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