LGBTー性的少数者と法律、弁護士

2008年投稿のブログです。

2008年から約10年、2017年の今や、区役所レベルですが、同性間での婚姻届を受け付けるなどの動きが生じ、LGBTという言葉も普通に新聞紙に登場する時代です。

何の略語か、何を意味するものかなどの注釈も不要です。

日弁連の月刊誌「自由と正義」の書評欄です。

昨年「LGBTSの法律問題Q&A」という書籍まで出版される至っています。

書評では、青山薫教授は次のように書いています。

「法は私たちを守ってくれるかもしれない、私たちは自分で使うために法を変えることができるかもしれない、と思わせるだけの原理、知識、方法を備えているのだ。」

そう。この書籍は大阪の弁護士らによるものです。多くの弁護士が法律家として受け皿となっています。

この書評を見て、約10年前、性的少数者の人への法的サービスを提供することをアピールしようと、ここに弁護士がいますよとアピールしようと、上記のブログを書きましたが、もう自分は要らないなと思いました。

多くの弁護士が受け皿となることを表明しています。

これからは。やはり。

税務行政の中で、法的サービスの空白地帯にいる中小企業、個人に対する税法に関する法的サービスに力を入れていこうとこの書評を見て思いました。

税務行政の世界においても、LGBTに関する法的サービスのように、10年後、より多くの弁護士が税務調査対応等の受け皿となっている世界を夢見て。

Like what you read? Give yoshiko matsui 弁護士松井淑子 a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.