Tech-on Meetup #05 「xR meets Everything 〜VR/AR/MRが変える日常と取り巻く技術たち〜」無事終了

昨日3.11はTech-on #05でした。今回のテーマはxR。自分としては未知のテーマで業務とも関係は薄いけれど、逆に仕事の内容よりも現実の生活に関わるようなテーマであり、イチ聴講者として興味深く聞くことができた。

運営側でもあるのでそれぞれのコンテンツの詳しいレポはかけないけれど、自分の呟きをサマライズしてみるとこんな感じか。

「VRの現状と未来」
ナーブ 多田英起氏

話出すと止まらない(?)多田さんのトークがまず面白い。

動画UIになると情報量は5000倍、とにかくデータを貯めるステージは終わり、大量データの分析 by TD(Treasure Data)。VRという技術を大量の情報量として利用し、無駄を無くして購買プロセスを変える。目的がちゃんとあって技術を使っているというとても分かりやすい事例だと思う。

資料の代わりにどこでもストア。

「xR × 施設型エンターテイメント」
ティフォン 村上俊介氏 & Yichuan Shao氏

お次は施設型エンターテイメントのティフォンさん。いわゆるVRカフェ的なところですかね。カフェじゃないか。昨年初めて新宿のVR Zoneというところに行ったけど、ここでできなかったドラゴンクエストVRみたいな感じかな。

このお話で一番の気づきは、VRの技術って画像ばかりのイメージだったけど、サウンドとかファシリティまで関係するのか、ということ。奥が深いな、没入感。

あとイナゴの音、聴いてみたかった。行くしかないな、ティフォニウム渋谷。↓ 怖いけど。

「XR x ComputerVision」
KDDI 水田修氏

ごめんなさい、ピザが届いたりとか少しバタバタしてたのもありあまりちゃんと聞けず。(聞こうと思えばいつでも聞けるし??)

"ARの扉の向こうにVRの世界。もはや境界線は無し。"

「AR今昔 〜セカイカメラから10年、最新テクノロジーでARはどうなる?」
カブク 高橋憲一氏(聞き手:小島 英揮氏)

最後は懐かしの(?)セカイカメラを作った高橋氏と、#04に続いてモデレートして頂く小島氏の対談形式。小島さんは守備範囲が広すぎて凄いというレベルを超えてる。(個人的は声も好き)

セカイカメラはふわーっと覚えているが、あまり使ってはみなかったなぁ。10年前に既に AWSを利用してシステム構築していたんですな。当時の自分はまだ共有ホスティングとか専用サーバーとかの担当だったか。まだAWSのことなんて全然知らなかった気がする。

「Tagging the Wolrd」という言葉の響きはいいですね。歴史的な文化遺産に「◯◯参上!」なんて落書きするよりはよっぽどかクールな足跡の残し方だと思う。ただ当時は情報を詰め込みすぎて、それを取捨選択するところに力を入れられなかった、ということだった。

改めて技術を商品やサービスに転換し、最終的にビジネスになるようにすることの難しさ、大事さを知るエピソードだった。

ということで#05も無事終了。年末大出血サービス(?)で増量された飲食物のNWタイムもそれなりに盛り上がっていたように思う。

次回は「AI」!これまた広いテーマだが、今後としてどんな分野であっても必ず関わる必要がある。お楽しみに!

Infra Engineer (Manager)

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