だいぶ遅くなってしまったけれど、先日行われたTech-on#09のレポを簡単に。。 Tech-on MeetUp#09「エンタープライズ・ブロックチェーン」｜IT勉強会ならTECH PLAY［テックプレイ］ 今回の会場は、"Innovation Space DEJIMA（東五反田スクエア13F）"です！ TECH…techplay.jp Tech-onのテーマ前回のロボティクス、今回のブロックチェーンと連続して知識がほぼない分野かつ勉強不足だったため、今回も新鮮な気持ちで（？）望んだ。 最初はデプロイ王子ことマイクロソフトの広瀬氏(Kazumi Hirose)による「マイクロソフトのブロックチェーンへの取り組み」。 全体としてブロックチェーンとは、から始まり事例を多くお話してくれたので、ブロックチェーン素人としてはイメージを沸かせることができてありがたかった。とはいっても聞いたことのないワードが飛び交う。。

自分の元にいるスクラムチームにテストエンジニアがいるのだが、そもそも今までの自分の開発経験にて専門のテストエンジニアやテスト設計というものが存在しなかったので、、初心者として参加してみた。テーマもちょうど「Agile Testの今」ということだったので。 【更に増枠！】第14回Ques #ques14 (2019/11/15 19:00〜) 11/11追記：会場への入場方法について、イベントに関する注意に記載いたしました。 ご確認をお願いします。 Software品質保証に関わるQAエンジニアの活性化を目的としたQA専門イベントです。…ques.connpass.com まずこの日は昼間 Red Hat Forum 2019でボスの講演を聞いて、一度オフィスに戻って、また Red Hat Forumに行って、北山さんの話を聞いて、最後にうちの会社の若手の講演も聞いて、とドタバタ。そして最後にこの勉強会だったが、何とこちらの会場もRed Hatの会場も六本木一丁目近辺。オフィスから徒歩圏内ということに当日気づいて驚いたのだった。。

この日は朝からE0F2019-Engineering Organization Fesitval-というイベントに行ってみた。アジャイル開発センターという部署に異動になって以来、現場というよりエンジニアたち のモチベーションをあげ、いけてるエンジニア チームを構成し、力を出させるか、そしてどういう組織にしていくべきか、ということを考えるようになったもんで。 EOF2019 (Engineering Organization Festival 2019) Description この度、EM.FM、EM…eof2019.peatix.com そもそもエンジニアリングマネージャーって？自分も最近まで知らなかったのだけど、これから自分がどういう役目で仕事をすべきか、今の職場にどういった組織が必要か、といったことを考えていたときにピンと来たロール。センターの中で開発チームが増えてきて、エンジニア も増えている。エンジニア の出入りも多くなり、自社のメンバーの成長、育成も考えないといけない。そういった時にエンジニア を管理し、引っ張っていくような人材や立場が必要になってくる。それがEMなのか？ということを考えつつセッションを聞いてきた。

とうとうテーマはロボットまできてしまった（？）Tech-on Meetup。今回は人と生活を支えるロボティクスの技術について、という内容だったが、まずロボットというだけでWakuWaku感あり。予備知識なくてもいける会じゃね？と思っていたけど、実際そうだった！まず単純に面白かった！ 一人目はサイバーエージェントのAI Lab 馬場惇氏（@baba5246）による “人が信頼してしまう「インタラクションの設計」”。サイバーエージェントってロボットもやってるんだな、と思ったらAI Labということか。ちなみに馬場さんの惇という名前、普通なら淳だよな。この時だと夏侯惇（三国時代の魏の武将）を思い出してしまう（謎）。かこうとん。 脱線してしまったが、内容としては対話エージェントによる接客について、研究テーマとしての話から実際のサービスへの展開を考えるところまで。実は大学時代の研究テーマが「音声対話」だったりするので、個人的にも結構興味深い内容。

うーん、またアウトプットが遅くなってしまった。。先週開催されたTech-on #07のレポです。 【増枠】Tech-on MeetUp#07「OpsとDevの蜜月な関係」｜IT勉強会ならTECH PLAY［テックプレイ］ TECH PLAY受付番号とお名刺を１枚お持ちください。 2019/6/27 好評につき増枠しました！ 2019/6/21 LT登壇者情報を掲載しました！ 2019/6/20 LT募集締め切りました！ 2019/6/7…techplay.jp 今回のテーマはずばりOpsDev。Opsが先なところがポイント。現在の業務的にもそもそもやってきた仕事的にも期待度は高く、会社の運用部門のメンバーにも声をかけて何人かきてもらったっす。 で、今回は後半にLTもあるのだが、まず最初はMS真壁さん @tmak_tw さんによる「Ops Meets NoOps」。 テクニカルな話というよりは、NoOpsに向かうための組織、体制、方針といった現実を振り返りながら考えることができる内容。

毎年恒例になっているAWS Summit Tokyo、今年は何と幕張。遠い。。Tokyoじゃないじゃん。しかもInteropと同日開催。と言いたいことだけ言ってるけど、今年は3日目の午後しか参加できませんでした。会社の同僚は気合いいれて幕張に宿とって二日とか参加してたけど、仕事云々ありまして、、はい。 AWS Summit Tokyo 2019 | 2019 年 6 月 12 (水) 〜14 (金) 幕張メッセで開催 AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関する情報交換やコラボレーション、学習を行うことができる日本最大級のカンファレンスです。世界 25 ヵ国 35…aws.amazon.com でもって初日二日目（とre:Mix）には参加できず、Day3の13時の講演から参加。三日間ともKeynoteは今ひとつだったという声もチラホラあったのでまあいいか？！

ちょっと分かりづらいですが、4月に異動→今まではインフラ一筋だったけど→自分のグループはモバイルアプリをバリバリスクラム開発で作ってる→さらにはいくつかのサービスアプリを監視してるチームもある→監視品質向上にFirebaseを利用しようとしてるらしい、ということでFirabaseが何かもあまりわかってないけどとりあえず参加してきた。 Firebase Meetup #13 @DeNA (2019/05/28 19:00〜) Firebase Meetup #13 @DeNA Firebase Japan User Group（FJUG）主催のFirebaseをテーマにしたLTイベントです。 FJUGはFirebaseに興味をもつ全ての人を歓迎いたします。…firebase-community.connpass.com 職場では今までGA(Google Analytics)でモバイルアプリの分析をやっていたようだが、SDKのサポート終了が近い？ということでFirebaseに移行すると聞いていた。なのでFirebaseもそういうものだと思っていたのだが、今回参加して知ったのは、Firebaseはモバイルアプリ向けのバックエンドツール、要するにmBaaSだったんすね。今回はLT大会だったのでFirebaseとは的なのはなかったけど、なんとか理解しました（笑

今週二つ目、行きたかったKubeCon@Barcelonaとその少し前に開催されたDockerConのrecapということで申し込んでいたDocker Meetup Tokyoに抽選で当たったで参加。 Docker Meetup Tokyo #30 (DockerCon・KubeConEU報告会) (2019/05/30 18:30〜) DockerCon・KubeConEU報告会 2019年4月29日-5月2日，サンフランシスコで開催されるDockerCon及び，5月20-23日，バルセロナで開催されるKubeCon EUの模様をお届けします． ##…dockerjp.connpass.com 会場のNTTソフトウェアイノベータさんに来たのは2度目だが、そもそも田町が思ったより遠くて30分遅刻。。須田さんの話しは聞けず、ついたらいっぺいさんが話してた。いらしてたんですね。途中からだったのでアレですが、DocerConのrecapで、

先週は4月に一緒に今の部署に異動してきた上司と一緒に、アジャイルを改めて学んでおこうということで参加してきた。 アジャイルとDevOpsを組織に適用するには（5/15） (2019/05/15 14:00〜) セミナー概要…graat-agile.connpass.com 部署としてお世話になっている 「アトラシアン社×Graat共催セミナー #01」ということで新宿のGraatさんにて開催。歩いていける範囲で嬉しい（？） まあJIRA、Confluenceといったツールは前の部署でも利用していたが、どうしてもインフラシステム構築の部署だったので、ソースコードを管理してソフトウェア開発する、といった機会はあまりなかった。異動のちょっと前にツールや簡易なアプリからコード管理やCI/CDを始めようとしていたのだが、立場上なかなかソースをいじることまでやれず。今回のハンズオンで少し前に行ったGitLabハンズオンに続いて2度目のコード修正→チェック→リリースという、いわゆる Build, Ship, Runを体験。Jira/Bitbucket/Bambooというアトラシアン製品は全てが簡易に連携できているのでわかりやすいですな。