COSMIC PROFIT

-How to make money without doing time

人びとが、やって楽しいことをやりつつ、心の奥底で自由に生きていられるようにしてくれるなにか。そんなことをやりながら、なおかつ生計がたつ道をひらいてくれるなにか。それは希少な利益、生命のおくりもの、活動のエネルギー、根源からの利益ー人に回復感、興奮、エネルギーの活性化を感じさせる一日の労働。涸渇につながる労働とはべつもの
諸君のビジネスはおそらく、諸君の皮膚の内側ほどに個人的で、指紋ほどに個別になるはずだ。どうやればいいかなんて諸君に指図できるものはいないし、成功を約束する公式なんてありはしない。
わたしがまだ二十代で、1960年代を炎のようにすごし、明日なんてないという気になっていたころ、仕事というのは憎悪すべき単語だった。わたしは終日遊びまわり、自由を求めて暮らしたがっていた。だがわたしたちはいま1980年代に突入する。わたしも中年の三十路を迎える。そして「仕事」は美しいことばになり、それこそが最良の「あそび」になった。仕事こそいのちだ。それ自身が報酬だ。その仕事がいいものなら、それを感じることができ、充実感がある。
わたしは、あのくらい大恐慌時代につちかわれた父の世代の、銀行こそ人民の抵当物の専横的な処分権執行人という労働者階級的イメージで育てられた。映画やテレビが銀行強盗はりっぱな英雄的行為だとおしえてくれた。じぶんが金融機関にたいしてつよく敵対視する性格だとわかって以来、それを大人になってもつらぬいている。
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