2016/11/12 ツール・ド・おきなわ2016 試走&受付

沖縄は前日入でも時間が足りないほど楽しい。

朝7時に起床。昨日夜遅くまで話が盛り上がったせいか和室で寝ている2人は布団から出てこない。

朝食は国頭村の食堂や道の駅などは早いところで9時以降しかオープンしていないので近くのローソンで購入。その後、車で試走にGO!

試走

試走は勝負どころになる与那の登り下り(普久川ダム)と100kmスタート後すぐにはじまる奥の登り下り。

まずは与那の登りへ行くと試走している人が沢山。その中にはお知り合いのS野(ATS)さんとS藤(CAZ)くんを発見!車の中から「おはようございます。がんばれ〜」とご挨拶。

普久川ダムの駐車場に車を止めて試走準備開始。
日が出るまでは肌寒くレッグ、アーム、ウィンドブレーカーを着用していたが太陽が顔を出すと気温が一気に上がり暑くなってきた。あ〜沖縄にいるのだと実感するとともに明日のレースが過酷になると腹をくくる。

ヤンバル特有の素晴らしい景色にみんなで感動しつつ、与那の登り口まで下りそここから登坂開始。

与那の登り試走
じゃ、各自ペースで行こうと走り出した瞬間に3人置いていかれるオレ。
うーん、みんな元気。その中でもTAKEちゃんがナチュラルに早い。アップの時でも置いていかれる。こーゆうところでも体が温まり酸素が身体中に回りださないと全然力がでないというのはダメだな〜。ということで得意の淡々走で試走開始。最初は250w前後で自然に出力が上がり始めたら最後のほうで300w〜350wで6分走。体の状態は良くも悪くもなく心拍も一応160bpmまで上がったのでOK。しかし、試走で57.6TSSもいき結構つかれた。気温もグングン上昇し続けている。

与那の登りは相変わらず斜度の変化がありリズムが掴みにくい。途中キャッアイもあるためセンターラインはなるべく走らないようにしよう。

明日はここを先頭集団で通過しないとな。ガンバルで。
その後、下りを試走。K所少年が下りを異常なほど気にしていたけど試走してみて少しは安心したみたい。ただ晴れていれば問題は無いけど、雨が降ったら怖い路面であることは間違いないのでドライでも油断せず注意が必要。

奥へ向かう途中風車があり景色がとても綺麗だったので立ち寄り写真撮影。明日優勝したとき用のプロマイド写真も撮影した。自分は恥ずかしくてとてもできないがやはりK所少年はどこかが違う。

奥の登り試走
100kmのスタート後すぐにはじまる奥の登りは先頭集団で登りきる必要があるので最初の数kmが勝負。シードではないので並び順にかなり左右され。斜度もそんなにキツくなく一定のため早いペースが予想されるので、脚を使ってでも前に行くしかない。ただ、奥の登りと下りは特に難しいところはないので落ち着いてこなせば大丈夫かな。しかし、ここでもTAKEちゃんが超早い。ブルペで物凄い距離を乗りこなすライダーはどこか違うと感じ感心する。ここでも22.3TSS。合計80.0TSS近くは乗りすぎな感じなので次回はもう少し考えよう。

波止場食堂
ハイサーイ。沖縄での食事は「食堂」で調べましょう。
もう沖縄料理が楽しみで仕方がありません。O森さんは早くも「蕎麦」が食べたいと言うけれど、蕎麦はそばでも無理やり「沖縄そば」に変更しまくる最年長のオレ。

静かな国頭村にも強烈な個性を放つ食堂があり試走後みんなでGO!
携帯で調べ美味しそうな画像につられてい行ったら、デカ大盛りの食堂。
味のある店内に入ると、オバサンが1人で切り盛りしている。先客の料理をみてテンションが上がる!しかしO森さんとK所少年はドン引き。「レース前にこれ食べるんですか?」という声が聞こえてきそうだったけどカーボローディング!というワードでゴリ押し。

出てきた料理はどれも美味しいく大量。みんなでシェアしながら完食。特に自分が頼んだカツ丼はご飯が半分餅みたいで箸が折れるかと思うほど重かった。カツ丼のインパクトが半端ないせいか、あとから来た海外の人に「コレハナンデスカ?」と聞かれるほどだった。意識高い系の食事とは真逆だけど、せっかく沖縄まできたので食べたいものを食べることで体と心に喜びを与える…しかし、前の2人(O森さんとK所少年)は苦笑い。だけどTAKEちゃんは試走同様マイペースで普通に食べている。うーんやるな~。

あっ!ぜんざい食べ忘れた。

受付
昼食後、一旦民宿に戻りシャワーを浴びコースを車で試走しながら名護の受付へ。しかし、朝7時から行動しているにも関わらず時間が無い!受付時間の18時は余裕だが、漁港に車を止めて国頭村行きのシャトルバスの17時にはギリギリ間に合うかどうか。それでも試走は大切なの車で登りや危険ポイントをチェックしながら名護へ向かった。

相変わらず学校坂や羽地ダム以外にもアップダウンが激しいコース。車の中で「ヤバイ、ヤバイ」という話になったけど、自分たちがやってきた上野原のチンパンジー周回に比べれば大したことない。練習で本番以上にキツイことをやってくれば精神的に落ち着きを与えてくれる。これはレースに臨む上でとても大切なことだと思う…なんて話をしている間にも時間がなーいー。焦る!時間は計画的に!

受付会場の名護市役所に到着してTAKEちゃんとK所少年をおろし、自分たちは漁港に車を止めシャトルバス乗り場で待ち合わせ作戦でギリギリセーフ。バスの中では全員ぐっすり寝る…到着前に目が覚めたら前の席に座っているO森さんが固まっている。どうした?と声を掛けたら100kmアンダー39のメンバーリストに劇ヤバイ人がいたらしい。名前を聞いた瞬間に心の中でお疲れ様ですと呟く。

シャトルバスを降りたら、みんなオシャンティーなオクマリゾートホテルに吸い込まれていくが、自分たちは夕焼けに染まる海岸線をあるき出し2km以上離れた民宿へ帰る。途中でお腹が空いたので「レストラン浜風」で夕飯を食べるぞ!といったときK所少年が見せた苦笑いがとても印象的でステキでした。かまわず焼肉定食をオーダー。

さあー、明日はいよいよレース。
楽しみで仕方がない…しかし、ここでもゼッケンをつけたり、自転車整備、ストレッチ話などで盛り上がり修学旅行的なノリで就寝が11時と遅くなってしまった。これは反省しなければ。

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