6.25 Anti Efficiency.

wiredか何かのある雑誌で、専門家が人工知能の市場の大きさと労働生産性の向上の可能性について述べていたけれど、こんなに素晴らしい技術を良いものを作るだとか感動を生むだとかに向けていきたい。

サグラダファミリアが素晴らしいと思うのは、その美しさだけじゃなくて、アウトプットを納得するものにするために100年単位の時間軸を掲げて動いたことだ。

納期と予算と人的リソースの制約。それを第一優先に動く価値観は、非常に資本主義的だと思う。妥協しないアウトプットを追い求めるっていうのを私は大事にできたら良いと思う。もちろん無理なく働ける範囲で。

ライフハックや効率化のアプリがたくさん生まれて、そのアプリもマーケットインのために素早く作られて、数年持たず消えていくサービスもたくさんあって、いや、別に効率的にさっとやる事は勿論すごく良いことなんだけど、そこ一辺倒だと出来ない面白いものがあると思うから、そういう仕事をしていきたいのです。