20年前のわたし、もしくは今のあなたへ

先が見えなくて不安?先も今も動いているから、まずはじぶんを見てみましょう。

不安というのはどこからくるのでしょう?

「わからないこと」「みたくないこと」「しりたくないこと」「しっているけど、きづきたくないこと」それは常に「未来」もしくは「過去」にあるのではないでしょうか?

わたしがこの社会的不安を最も強く感じたはじまりは、大学就職活動スタート時でした。

当時は、今のようにインターネットが発達する前で、分厚い企業年鑑を見ながら、一枚いちまい企業セミナに参加するためのはがきを100枚程書いた記憶があります。そして「四大の、文系の、女子は採用厳しい」とどこからともなく言われる所謂、「超氷河期」に当たるときでした。20年前です。今でこそ、一斉に就職活動を行うの何だか変という「しっかりした認識」のある若者が多いようですが、当時のわたしは疑うこともなく「そういうものだ」と焦りと不安を感じながら、通勤するスーツ姿のサラリーマンたちを見ては「この道を通り抜けた人たち・・尊敬!」と思っていたものです。

多くの人が目が死んでいたり、表情がなかったり、必ずといっていいほど電車で眠っているのかが何故だかは、わかりませんでした。

トドノツマリ、しあわせってなんだ?

大学生から、れっきとした社会人7年目。29歳になったわたしはふと気づくと「全てをやり尽くし、「何をすれば満たされるか?」の闘い」がはじまっていました。(ご興味のある方は↑記事をお読みください。)

経済的不安はありませんでしたが、漠然とした焦燥感が、ふと。何かの拍子にニョキッとでてきては、影のようにぴったりいました。

ゴールが見えない。ゴールを探せない。
いやいや、ゴールってなんなんなん?
「トドノツマリ、【わたしにとって】のしあわせってなんだ?」

これは何でしょうか?

これは何でしょうか?

「りんごです」
じっとみてください。
何が見えてきますか?
何が浮かんできますか?
どんな気持ちになりますか?
ここから何を連想しますか?


数時間後この姿はどう変わっていると思いますか?
りんごは「いま」の「あなた」です。

「いま」という時の真実

それは、

「あなたが、なにをどう感じ、どう味わい、内的感性として己の中になにが起き、そして外側になにが広がったか・・・」

です。

思考を越え、ハートが感じること。
思考はよく嘘をつきますから。本当の「あなた」とは違うことを言います。

「モモ」(ミヒャエル・エンデ著)がこんなセリフを言っていますよ。

「いま」というのは、もっというと

Being あなたが「ただある」ことです。

じぶんを大切にする感性

この境地へ行くには、はじめに「内的静けさ、平和」が必要不可欠だとわたしは感じています。じぶんを大切にする感性とも言えるでしょう。

ヒントとしては、自然の中を歩く、瞑想する、リラックスしてじぶんの好きな場所へいく、お茶をゆっくり入れて飲む。美しい音を聴く。ロウソクの灯を観る。好きな本をアトランダムに読む。手紙を書く。など、とにかく意識して静かに感覚をたゆたわせてみることです。

ジェームス・W・ヤングの「アイデアのつくり方」と同じで、手をつくした後、ゆるませる。手を放す。余白をつくる。すると・・・・・。
次の一手が自然とあなたの前に現れてきます。

ふってきたその閃きを必ず行動に移してみてください。

無駄もあるかもしれません。すぐにあなたの望む結果が返ってこないかもしれません。それでもこの習慣を身につけるのとそうでないのはあなたの「人生の質」は劇的に変わることでしょう。やるかやらないかはあなた次第です。

いまをいきる

それが「いま」をいきるということです。
その「いま」の連続性の中でいきることです。

ここまで読み進まれて気になる方は、
どうぞ、このエネルギーの使用割合を増やしてみてください。
自由に遊んでみてください。

内なる静けさは、やがてあなただけのしあわせへと導いてくれるでしょう。
そしてそれは歓びへと動的形状を変え、あなたがあなたであるBeingがいずれそこにあることに気づくでしょう。

いまをいきる。
一度、感じたままにあなただけのMovingを。

遠くの向こうにちいさなあなたがいるのをいまの場所からふりかえり、ただあなたは「いま」という無限に広がる空間を見ているじぶんへと変わっていることに気づくでしょう。



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