XOXO watched at Netflix

昨年『We are your friends』が上映され、日本でも一昨年からULTRA JAPANが上陸したりとEDMブームと言われていました。個人的にはULTRA Resistanceの雰囲気が好きですが。

そんな中EDMがテーマの『XOXO』がNetflixオリジナル作品として登場しました。

DJとしての成功を夢見るイーサンとその親友、ロマンチックな出会いを夢見る乙女、落ちぶれた元DJ、そして不安を抱えたカップル…。6つの人生が交差するEDMフェスが今、幕を開ける。

ティーンエイジャーやミレニアルズの視点から見た世の中のしがらみや葛藤が描かれていました。

幼い頃からインターネットが日常的なインフラとなっているデジタルネイティヴ世代とそれより上の世代とでは噛み合わないギャップが生まれてきています。

どんどんと世の中が便利になり人手がいらなくなるようになってくるとそれを疑問視する大人が一定数いますが、今の小学生が大人になる頃には新たな職業がどんどん出てきてるだろうし、出てきていなければ日本ヤバいとも思います。

「変化の無い現状維持はペダルのない自転車のようなもの」

フェス文化が広がる事でDJの活躍する場が小さなクラブに収まらず、クラウド上も駆使して活躍するDJが多く出てきています。

風営法も改正された事ですしそろそろ夢のある一職業として認められてもいいのではないでしょうか。これからは夢がDJという子どももどんどん出てくるといいなと思います。

日本でもKSUKEやDJ SHINTAROなど他にも世界で活躍するDJがいるのでフォーブスで特集組まれる未来に期待しています!

ゲームや遊びばかりで今の若者は保守的だという人も多いですがそれが仕事になる未来に希望を持ってほしい。

eスポーツやDJも立派な1つの仕事。

これまでの機械的な労働社会から脱して、より軽やかで楽しい雰囲気の世の中が生まれてくる未来にワクワクします。

最後に白州次郎さんの名言を紹介します。

今ある環境が全てではないという事に気付いた時、自分を離れた視点から眺める事ができます。国籍や人種や宗教の違いを理解し真の意味での寛容さの輪が広がれば葛藤やしがらみからは解放されると思います。

井戸の中の蛙は大海を知らないという諺があったようだが、大事なことは、この蛙が大海を知る可能性がないにしても、井戸の中にいる自分を、井戸の外から眺められることさえ出来れば、用はいくらか足りるような気もする。 -白州次郎-