会社の成長に伴って起きる組織の課題にはパターンがある

The first visit to Manila

本日Bridgeで公開された記事ですが、急成長中の組織にいる方にはすごく参考になる記事です。

500 Startupsの創業パートナーが語る「組織が100人を超えたときに起こり得る6つのこと」

以下と筆者のコメントがありますが、読んでいると、あーそうそうそれあったよね、とかこれから起こりそうだよね。となります。100人というのはある程度象徴的な数字であり、会社の急成長と共に起きてくる課題のパターンと言えます。

会社の人数が100人を超えた時に起こり得ることについて、私の考えをまとめてみた。効果は人によりけりだろうが、1つや2つ、思わず頭を振って賛同するものがあるかもしれない。

翻って自分自身はまだオフイスがベンチャーKANDAというインキュベーション施設という名の警察署の間借りにいたThe スタートアップに入社して6年になります。(当時スタートアップなんてかっこいい言葉はありませんでした。w)

倍々に成長する時期、思いもよらぬトラブルで苦戦する時期、軌道修正及び安定成長の基盤づくりの時期、新たな挑戦を始める時期、新たな挑戦の結果を見極めて次のアクションを選ぶ時期。いろいろなハードルを超えてきました。

そして、会社の成長を継続的に実現すればするほど、組織として、そして所属する個人としての成長も継続的に求められます。

以下の自分のブログを読む限り、やはりいろいろと苦労していたんだなと思います。このタイトル付けている時点で明らかについていけてない感が満載ですね
「毎年、評価される人が変わる」という、この早い成長スピードについていけますか?

そうなんです、組織も人もなかなかついていけなくって、いろいろと課題にぶつかることになります。だからこそ、冒頭の記事を読むと、「そうそう!そうだよね」となるわけです。

そして、”成長している組織”で起こる課題というのは実は似たりよったりだったりします。お会いしたことはないですが、例えばLibの松本さんのブログ等はそのあたりを見てきた結果としての先回りの先手なんだろうなと思いながら、やっぱりそうそうと頷きながら読んでいたりします

創業オーラの正体と、魔法の副作用

また、シリアルアントレプレナー的な方が立ち上げて急成長している会社などは、お話を伺うとそのあたりの起こり得る人と組織の課題パターンを認識した上で先手を打っているんだなと強く感じます。

最近、心がけていることは何か組織的な課題に直面した際には、その課題に数年前に当たっている先輩にアドバイスをもらいに行くことです。そうすると、シリアルアントレプレナーではない自分たちでも少し上手く起こり得る問題を回避できると感じるようになりました。

よく成長している会社がコケる時はだいたいマーケットの問題ではなく、内部の、つまり人と組織の問題でコケると聞いたことがあります。本業に集中できる環境をつくり続けるためにも、そうした課題のパターンを事前に認識し、取り組んでいく大事さを強く感じる今日この頃です。

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