日本に帰国してから初のフルマラソン。大町アルプスマラソンに参加してきた!

冷え込む日がつづいてます。雨もですが。。。

さてさて、少し前になりますが、大町マラソンに参加してきました。これが、、、完全に舐めていました笑

大町アルプスマラソンとは?

大町アルプスマラソンは、北アルプスの麓を舞台に「日本の屋根を走ろう!」をテーマに1983年(昭和58年)に始まりました。小学生以上であれば誰でも参加できる3km・3kmペアのほか、日本陸上競技連盟公認コースを走るフルマラソン・ハーフマラソン・10kmと種目も豊富です。

コース

http://www.omachi-sports.com/alps-marathon/course.html

引用:http://www.omachi-sports.com/alps-marathon/course.html

大会コースですが、大町市運動公園陸上競技場をスタートし、気持ちのいい田園風景の中を駆け抜け、木崎湖にまで行き折り返してフィニッシュするコースです。

スタート地点の標高からすでに高いため、日頃から十分な練習が必要。


参加概要

参加費ですが、

フルマラソン(2500名)、5000円。
 これは、他のフルマラソンに比べてかなりというか破格の値段では??

ハーフマラソン(1500名):4,000円
 10km:3,000円

制限時間は、

フルマラソン:6時間10分
 ハーフマラソン:3時間
 10k:2時間

です。


New Item

レース会場では、ランニンググッズの販売が行われていました。

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雨で寒かったので手袋をゲット!
 旧モデルだったので1,000円で手に入れました!
 メダリストのエナジージェルとか安く販売されてましたね。

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前日にスポーツショップにわざわざでかけて仕入れる必要はありません!
 会場でジェル買ったほうが絶対お買い得ということを知りました。。笑


目標

今回の目標を設定しておきましょう。
 何をするにも、目標があったほうが俄然やる気がでる性格なので笑

前回、ニュージランドで参加した初フルラソンですが4:50でフィニッシュしました。
 様子はこちら→http://shui10.com/wanganui-marathon

当時は、フルマラソンの前に4回ほどハーフマラソンにでて調整していました。
 しかし、今回は半年以上ぶりの本レース。。。。

コースもキツイことはわかっていたので目標タイムは5:00とします!!


当日

ゼッケンの受け取りが6:30からだったので、家をでたのは4:30!
 駐車場が混むのではないかと懸念していたのですが、現地に着いたのは5:45笑

ありがたいことに、駐車場は無料でした。

で、どうやら交通整備の人たちの集合時間と一緒だったらしく、彼らの駐車していた隣に停めました。
 「焦ってギリギリにくるよりも余裕を持って登場したほうがいい」とお父さんの教えをしっかりと果たしました!

受付の時間になり、会場へ

今回の全体の参加者は3,000人のようです!

散策がてら会場内をうろちょろ。
 お父さんにコースを教え、準備はバッチリ!

競技場へ入りストレッチや軽くジョギンングしたりとレースに向けて徐々に体を温めていきます。
 なにが怖いって、雨ですよ!!

この日は、雨の予報ということで確実に降る予定笑
 雨のレースは本当にごめんです。。。。


スタート前

周りをみると、ほぼ8割近くは男性でそして40代以降が目立ちます。
 女性も若い人はあまり見当たらず、私が一番若造に見える笑

サブ3あたりで走れる人は前のほうに並び、サブ5あたりの人は後ろに並びます。


さて、スタート!

一番大切なことは、周りのペースに合わせることなく、自分のペースで走ること。
 最初に飛ばしても、後半戦でエナジーが切れて足が止まる恐れがあるからです!

最初の10kは田園の道を進みます。
 ここら辺は、フラットな道でとっても走りやすい。日々の練習でも無理なく楽しく走れるコースです。心地のいい風が吹き、風景も最高!

走っている時にいつもみてしまうのが、その土地の家。
 立派な日本家屋や趣味の領域を超えるような壮大なお庭などを拝見。
 走るだけじゃなくその土地柄のものを観れるのも楽しいんです。

あとは、おじさまたちの鍛えられたハムストリングをみるのも楽しい笑

給水場には、水・スポーツドリンク・パン・バナナ・ウエハウス・塩などが置かれてランナーの命を繋いでいます。

20k地点までは、負荷もあまりなく走れ、27kくらいの木崎湖まで行けるんです。

何が辛いのかってこの木崎湖を折り返して競技場まで戻る作業。
 疲れ切った足に3k弱の登り坂がたちはかるんです。。。

スローでも足を止めないで走らないと本当に嫌になる。
 歯を食いしばりながら、自分に負けないという信念で足を動かします。

で、登りきってホッとするのもつかの間笑

今度はひたすら降る。。。本当に膝への負担がすごいですよ。
 +雨も当たって体も冷えるのですから笑

雨や曇りの日は、走っている最中深く深呼吸しやすいので何回も繰り返し気を落ち着かせ。

ゴールまで駆け抜けます。


ゴール!タイムはいかに・・

ゴール付近にはお父さんが!
 走っている間一度もみなかったので競技場でうろうろしていたのかなーと笑

競技場に入りトラックを一周してゴール。

ゴールで発生した言葉は「アーーー終わった!!!」
 この一言で閉めました。

これを乗り越えられたから、大概のことは乗り越えられるなーと勝手に自信を持ってしまいますね笑

タイムですが、大幅に更新して4:41でした!!
 むしろ、あのコース条件と大雨の中よく耐え抜いて走ったと思います笑

完走者には記念品のバスタオルが。

タイムチップをボランティアの子供たちが取ってくれ、背中にタオルをかけてくれました。
 これは使えそうな予感!


地元のお母さんたちが、炊き出しをしてくれていました〜

冷えた体に嬉しい湯豆腐

地元でとれたきのこ汁も。

こういうお母さんたちが作ってくれたものってなんでこんな美味しいんだろう。
 体の芯まで温まります。
 お母さんたちに「美味しかったです!」と伝えると「もういっぱい食べてきなさいよ!いいの??来年もまたきてね〜」と。

なんて愛のある大会なんでしょうか?
 
こういうことの積み重ねが、リピートを産むのだろうな。


ということで

「レースのなにがそんなに魅力的なの?」ということをよく聞かれます。
 だって42kも走って且つ、お金を払ってわざわざやるんですから笑

私の中での魅力は、走りきった達成感もそうですが、
 やはり「応援されるという場を作るということ」と、
 「必死でなにかに没頭している人の中のコミュニティーに一瞬でも入れること」だと思います。

でそれがたまたまマラソンであったわけですねw

まず「応援されること」ですが、
 普段の生活で応援されることってそんなないんですよ。
 よっぽどな限りにおいて笑
 でもレースになると沿道で応援してくれる多数の地元のおじいちゃんおばあちゃんがいて、大会のスッタフがいて。
 「がんばれ!!!」と通るたび声を掛けてくれる。
 その一言をもらえるだけで、なんだか笑顔になれてもうちょっとだけ頑張ってみようかなってなるし、ウルっとしたりもする。。。
 かわいらしいおじいちゃんに言われたらウルっとするでしょ?
 そのシンプルな連鎖みたいなのってレースに出てるから味わえるもんなんじゃないかな。
 踏ん張りが聞くんですよね、自分から逃げそうな時に。

で、もう一つの「必死でなにかに没頭している人の中のコミュニティーに一瞬でも入れること」ですが、単純に必死でなにかに夢中になっている人ってかっこいいんですよ。そういう人と同じ空間で時間を共にできるのは幸せだし、勉強にもなる。

とくに60代70代でフルマラソンに挑戦している姿(背筋は伸び、筋肉もある。そして、走るの速い笑)とかすごく憧れるし、内からみなぎるパワーの源はどこからくるのかも気になる。

何歳だろうが挑戦できるマインドっていうのが真似したいポイントです!

あとは、「彼らがこんなに必死になって走っているのだから自分も負けてられない!!」っていう気持ちになるんですよね。
 自分にもできると勝手に思っているところですね笑

若造でも、食らいついて先輩ランナーの背中をみながら走る。
 マラソン人生はまだ始まったばかりです。