優秀な人ほど転職市場に出てこない世界の話

Yuka Iwasaki
Jul 23 · 7 min read

世はまさに、超売り手時代

最近のこの界隈はお陰様で以前と比較するとお金の集まる業界になっている。インターネット業界のコストはいろんな事業モデルが出てきたもののやはりコストにおける人件費の割合は非常に大きく、事業成長に対する「人」の重みが特に強い業界な気がする。お金の使用用途はもちろんいろいろあるが、その中でも人に使うというのは大きな用途の一つである。

今までのスタンダードな転職活動。この頃はエージェントを握るのが人事の仕事だった

採用の勝敗は「転職を考える前」に決まっている

超売り手時代の今、採用が上手な会社(採用の優先度が高い会社)が何をしているのか。シンプルである。採用したい人が転職活動を始めるより前に声をかけて、時間や頭を使って口説いたりして採用しているのだ。

転職しよう!となる前にいろんな接点を持っている

今すぐ転職したいわけではないけど…という場合の「副業」

「今すぐに転職するわけではないが興味はある」という場合、一度一緒に働いてお互いを見定めてみるのに副業で関わってもらうのがベストだと思っている。
実際に最近の転職活動を見ていると、いわゆる過去の転職活動を一切せずに副業先にそのまま転職したり、一度3ヶ月とか決めてフリーとして数社手伝って一番面白かったところに転職する方が増えている。

採用担当だけでは素敵な人に出会いきれない時代

皆さんも「XX社の人事から全然わかってないスカウト届いた〜!」という経験があるかもしれない。これだけいろんな専門職が出てきて、職種が細分化されている中で人事が全てを網羅するのは残念ながら非常に難易度が高い。また、どこまで人事が頑張ったとしてもやはり当事者以上にそこの職種の人たちの気持ちが分かる人たちはいない。

優秀な人ほど転職意欲は低く、人事が口説く難易度が上がる

この時代に素敵な人を採用するほぼ唯一の方法

最近はHERPも代表の庄田さんが自ら採用PMに就任した、という話があった。

最後に:YOUTRUST社もメンバー募集してます

少しでも興味もってくださった方がいれば、お茶でもランチテレカンでもオフィス訪問でもお話させてください。こういう採用市場の話をざっくばらんに聞きたいとか超ライトなのもウエルカムです。
(twitterで気軽にメッセください)

    Yuka Iwasaki

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