【旅のおもひで】ベトナムでベトコン体験

船が港に停泊中、時間があれば、クルーもゲストに混じって、観光を楽しむことができます。短時間(6〜10時間)ではありますが、様々な港を見て回れるのは、とてもリフレッシュできます。

さて、これまでに20近くの港に停泊してきましたが、お好みの港とそうでもない港があります。一度では魅力に気づけなかった港もあり、どれが一番よかったか?という問いには、そう簡単に答えられそうにありません(笑)


ひとりだけで、自由気ままに港やその周辺を回ることもできます。それに加えて、 船のゲストと一緒にツアーに参加することもできます。今日は、ツアーに参加してよかった経験について、お話しします。


思い出に残っている港のひとつが、ベトナムのプーマイ(Phu My)です。そこから3時間(!!)ほどバスで移動したところにあるのが、クチトンネル(Cu Chi Tunnel)です。

ここはかつて、ベトナム戦争が発生していた時に、ベトコン(南ベトナム民族解放戦線)と呼ばれる兵士が立てこもり、米軍相手に互角以上の戦いを繰り広げた場所です。雑木林の中に、狭くて長いトンネルが張り巡らされています。もっとも長いものは、隣の町まで続いています(見学はできません、入ったら帰ってこれないかもしれないとのこと)。


ここは、トンネル以外にも見物があります。それが、実弾の射撃場です。

U.S.M1カービンAK47M60機関銃、などを撃てます。

こんなものを1日中撃っていたら、耳はもちろん、手の感覚もおかしくなりそうです。そもそも、肩こりとかひどそう(笑)射撃している時の様子は、このような感じです。M60なんか射った日には、耳が聞こえにくくなりそうなほどの大音量です。私の動画ではありませんが、雰囲気は伝わると思うので、以下にリンクを貼っておきます。

音量注意!!M60を撃っている様子の動画です。

ちなみに、クルーがゲストのツアーに参加するための費用は無料です。そのため、100ドル以上するようなツアーに、タダで参加できます。自由はききませんが、こういった経験ができるのは、とてもありがたいことです。