『社会起業家はどうやって朝気合をいれるのか~ゆるふわリーダーシップ編~』

この話をする前に、そもそもなぜ朝気合を入れる必要があるのかを考えてみましょう。
これは世の中、好きなことを仕事にしている人より、嫌いなことだけど引き受けた仕事だからと責任を持って取り組んでいる人の方が多いからなんですよね。
最適な状態で仕事に取り組もうとする、これは当たり前に思えて、れっきとしたプロ意識なんですよ。

(昨夜、友人からこんなフレーズの長文LINEが届いたので)
(コラム風に長文で応えると喜んでくれたのが、今回の記事です。)

私はイメトレです。
朝はマインドフルネスやその日のコンディションに合った音楽を聴きながら、イメージをしています。
早起きして誰もいない街中をウォーキンしながらも、いいですね、自宅の窓を開けてヘッドフォンに耳を澄ませ頬に当たる風を感じるのもイメージしやすいです。
決まって自身が高まる瞬間のイメージです。

どういうものかというと、例えばまず空を見て私は地球に立っているんだなーからはじまります。
で、今は日本という小さな島国に居て、これからどんなことがあるのかなって想像する。
とびきりビューティなのは、世界を変える瞬間です。自身がステージに立っていて、新製品のプレゼンをすると、大勢のオーディエンスが全員スタンディングオベーションで会場が歓喜の渦に包まれているシーンです。
たくさんの人が目の前で喜んでくれて、わぁってなってる場面を想像するだけで、幸せいっぱいの気持になりますよ、「ありがとう!」みたいな。

で、思うわけですよ、ここに至るたくさんの日々を。
辛い日もあったな、仕事しなくないとか辞めようと思ったときもあったな、けど、やってきてここまでこれて続けてきて本当によかった!って。
ここでマインドセット完了です。

多様な働き方があってしかるべき時代です、企業も言語の異なる人種やジェンダー・LGBT・障碍者などを積極的に雇用しダイバーシティ化が進んでいる中で、ブラック企業が叩かれていたような時代の働き方は終わりました。
毎日朝早く出勤して夜遅くまで残業して、休日も睡眠もないような中で誰よりも仕事に熱中する働き方は、美談ではなく、今は風紀を乱すブラック社員と呼ばれています。

今お兄様方が叫ぶ女性の活用を実現させるには、圧倒的に今より『ゆるふわ』が必要だと考えています。
これはどういうことかというと、例えば三点。

①気分がダルかったら、スイーツを食べにでかけたり散歩へ行くなど、企業内で自由に気分転換の時間をつくれることであったり。
②リーダーと異なる意見があったときには、これをシェアするのがマナーであるようなルールづくり。
③育児に伴う仕事の調整がはいったときには、そっとハンカチを差し出すようなこれをサポートする構成であったりなど。
これらが当たり前に無意識下に存在する組織です。

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