4月から生命保険の保険料が上がりますね

毎度、毎度、久しぶりの更新です

ニュースや新聞で4月から生命保険料が上がると報道されていますね。
生命保険の保険料はどのように決まるかご存知ですか?

1、予定死亡率
2、予定利率
3、予定事業比率

この3つの要素から決まります。

予定死亡率というのは、日本アクチュアリー協会から出される標準生命表を基に計算されます。標準生命表というのは死亡率や平均余命を表にしたものです。

予定利率とは保険料を株式市場などで運用することによる利益。一般的に、予定利率が高ければ保険料は安くなり、予定利率が低ければ保険料は高くなります。

予定事業比率とは保険会社が事業を運営、継続する為に必要となる経費のことです。

4月から保険料が上がるのは、2の予定利率が下がるからです。
理由はマイナス金利の影響です。

そして2018年から2020年に1の予定死亡率が変更になります。
死亡率が下がり、さらに長生きになります。
そのため、死亡保障の保険料は下がることが予測されます。
でも、長生きになるということは、入院手術のリスクが高くなるので、
医療部分の保険料が高くなることが予測されます。

こんなことを踏まえて保険の見直しを考えるといいかもしれませんね

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