スケジュールを管理する手帳から、記録と思考を管理する手帳へ

使い方を変えたら手帳に書くのが楽しい

毎年手帳を買うけれど、これまで続いた試しがなかった。日常的に書き込むほどのことスケジュールがあるかと聞かれたらない。埋まるほど人生を謳歌してない。やることといえばルーティンワークだし、真面目に社会人してた頃は手帳は必要なくすべてパソコンが管理してくれた。

でもなぜか「買わなきゃいけない」という思考に襲われて毎年買ってる。おそらくあの、毎年どこに行っても出入り口近くに大きく展開される手帳コーナーのせいだと勝手に思ってる。いまでは100円ショップにも大々的に作られる。手軽に買えてしまう環境とはおそろしいものだ。

そして今年もホイホイ買ってしまった。だけど、今年のわたしは少し違う。

手帳でのスケジュール管理をやめたのだ。書くことのないスケジュールなどやめてしまえ。iPhoneでの管理で十分だ。

じゃあ、なにを書き込んでるのか。

ただただ日々の記録と思考の記録に徹することにした。それなら「スケジュールが真っ白だ。つらい」と言って手帳を開けるのが憂鬱になったりはしない。記録することを目的に手帳を開くことになる。

記録といっても、わたしの場合は

  • その日やったタスク
  • 気になったり、心に残った言葉
  • 掘り下げておきたいこと

の3つに絞ってる。

ネガティブなことや愚痴は書かない。負の感情まみれの、呪詛じみた手帳にはしない。うっかり見返したりなんかしたら、負の感情でいっぱいになるから。

手帳を見返したときに「楽しい」「やる気がでる」「わくわくする」手帳であることが書く上での大前提になってる。

手帳の使い方を変えてからもうすぐ2ヶ月経つけど、今のところサボることなく続いてる。どう書くのがいいかといったことは、まだまだ試行錯誤中。それを考える時間もまた楽しい。

いろいろ手帳に関する本や特集が組まれてたりするけど、個人的には本は参考程度で自分にあった使い方を自分なりに探していく方がぴったりハマると思ってる。載ってる人たちもまた、自分で模索したその結果、だろうしね。

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