会社人生は運次第?「人生の午前」を後悔なく過ごすために必要なこと

20代から30代の半分が転職経験がある時代。これからその数字はまだまだ増え続けるでしょう。それに、仮に70歳まで現役で働くとして、半世紀の働くわけです。そうなれば一つの会社でキャリアを終えると考えるのは非現実的ですよね。そうしてほとんどの人が転職を経験するようになると、転職を前提にした会社とのつきあい方が必要になってきます。



そんな時代に読んでおくべき本の1冊として、「 僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」をご紹介したい。

いや、正確に言えば、この本は読んでも読まなくてもいいけど、そこに寄せられたコメントを是非読んでみて。いろんな人がそれぞれの視点から生々しいコメントをしています。

<あらすじ>
大卒後、さして興味のなかった百貨店に入社した著者は、会社になじめず、自分なりの働く意義を見いだせずに苦しんだ。ようやく仕事が面白くなって課長に抜てきされたものつかの間、身を粉にして働いても会社からは評価されず、昇進も頭打ちに。そして、18年勤めた会社を去り、起業することを決断する。
本書では、著者の会社員時代の経験が「12の後悔」として驚くほど正直につづられる。「こうすればよかった」という著者の反省に自らを重ね合わせることで、組織人として有意義な時間を過ごすための学びを得ることができるだろう。
出典:https://newspicks.com/news/1156693/body/

これに対する様々な立場のコメントが興味深い。

<NewsPicksユーザーの反応>

えらい後ろ向きなタイトルだけど、「後悔するような辞め方をしないために何をすべきか?」という意味で若手社員は参考にできる内容かと。
「会社人生」で勝ち抜くには、入社当初から社長になるつもりで努力し、会社のカラーになじみ・・・滅私奉公に励む必要があります。もっとも、懸命に励んだとしても役員になれるとは限りません。
「『会社人生」』というゲームに勝てなかった、という前提での退職」が前提。しかし、会社を辞めるのは、決して敗れたからではない。別世界への旅立ちである。
本当の安定が欲しければ、自分で考え、いつでも辞められる力をつけることが必要。そしてそんな考え続ける社員が会社には必要。
コメントが盛り上がりそうな本。
一番の問題は、著者が自分の仕事を好きでない時期が長かったことでしょう。好き出ない仕事は頑張れません。独立して始められた仕事は、きっと著者にとって好きと言える仕事なのでしょうから
会社人生というゲームで勝つのは先物の100倍難しい…。
会社人生に勝つのは、南海岸アセットアロケーションで配当生活を目指すよりも99倍難しい。
会社だもの。運も大きい。全てをコントロールできるわけじゃない。
会社に入ったら、何はともあれ、無我夢中でがんばって、周りを圧倒するくらいの成績を上げ、認められることが大切。そんな人はどこの会社に行っても、間違いなく成功する
一つの会社の中でハシゴ登っていくモデルって、この先続くのですかね。各自が個人事業主っぽくなって、役割を分担してプロジェクトチームで仕事が進んでいくことが多くなる気がします。
「人生の正午」分析心理学者 Jung,C.G. 人生を日の出から日の入りに例え中年40歳前後をこう定義している.
後悔は不幸への最短経路。無理にでも、自分の選択は正しかったと思い込むのが健全にゃん。人生は2回目ないからにゃん。

この著者、実は最終的にはハッピーエンドだったりします。

「退職後、著者は紆余曲折を経て古い着物を販売する商売を始め、会社員時代よりも公私ともに満足度の高い生活を送っているという。結局著者は個性に合った道に進んだわけだが、全身全霊をかけて会社で戦ったことが、自分の資質を見極めて前進する道へとつながった。」

自分の個性にあった道を見つけることが最良です。そのステップとして、一時的に組織人として過ごすのも悪くないと思います。後悔だけはしないように。


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