この1年blog更新が滞っていた

こういったブログ的なものを書くことはすごく久しぶりです。もともと自分のドメインを持っていてそこでwordpressにてブログを書いていました。

https://www.yuu-koma.jp

しかし、この1年あまり更新が滞っていました。

その理由は主に2つあります。まず、この10年は旅行の記事が中心となっていましたが、その旅行自体がしばらくできなくなってしまったこと。そしてwordpressの技術的な問題、カスタマイズの限界に来ていること。

特にカスタマイズの限界については、過去ビジュアルや機能面を重視して複雑になりすぎたことが原因。ただ最近はもうこうした機能を用いて記事を書くことがなくなりました。

引き続き写真投稿もしますが、今後はより文章を多く書くスタイルに移行したいと考えています。

今後はこのMediumを中心に

そのためにはどのメディアを選ぶべきか。やはりMediumかなと。これがシンプルで見やすくて書きやすくて一番いい。Medium、久しぶりに開いたらウェブサイトやUIが大きく変わってびっくり。しかし当初から貫いているしっかりとした記事を読みやすくする、といった類のコンセプトは継続しているように思えとても安心しました。

どんなことを書くか

2021年は昨年に引き続き新型コロナウィルスの影響で、十分に旅行ができないと思われます。したがって家にいる時間も増えるので、あらためてウェブにて「記録、日記」を残すことに力を入れていきたいです。

そこでどんなことを書くか。

基本的には題材はなんでも、しかしもとのブログにて近年心がけていた文章は多めにしたいと考えています。そうもとのものと変わらないだろうと思っています。

もちろん旅行が再開されれば旅行のことは多くなるでしょう。まだ書きかけの旅行記もありますし、さらに過去書いた旅行記を改めて校正したものも書こうと考えています。


先日に続いて世界遺産関連の話題を。

世界遺産から削除された街「ドレスデン」

後日詳しく書くつもりですがこの秋にドイツ旅行をすることに決めまして、その行き先を決めるがてら、先日行った訪問世界遺産の整理をしていたところ、「ドレスデン・エルベ渓谷 」が、何年か前に世界遺産から除外されていることを思い出しました。私自身、このドレスデンには、2003年と2008年に訪れたことがあります。とても美しい街で、ドイツの中で一番好きな街の一つです。


図 | Partnering for Cyber Resilience Towards the Quantification of Cyber Threats

本当はもう少し早くリリースしたかったかも。

2015年はサイバーセキュリティーの話題

サイバー攻撃に関する話題は、特にこの半年くらいではその話題を聞かないことがないくらいホットなテーマとなっていると思います。記憶に新しいところでは、北朝鮮による(と考えられている)アメリカのソニー・ピクチャーズの映画「インタビュー」に絡むハッキング事件などがありましたね。

こうした流れからも、2015年は、政府、企業において、確実にサイバーセキュリティー強化がより強まっていくことに間違いないと思われます。実際、米国の投資銀行兼リサーチ会社であるFBR Capital Marketsの予測によ …


この間あった出来事より。

「自分が迷惑だと思うことを、人にお願いしてはいけないよ」、日本人ならばよくこう教わってきたと思う。これは本当にそのとおりだと思う。ここまではもちろん同意。

でも、実はこれって、自分がどういうことを面倒と思うのか、どういうことを迷惑だと思うのか、ということが他人にバレてしまうという可能性があるということに、この間気がついた。

つまり、人に何をお願いできるかによって、この人にとっては、どこまでお願いされてもよいものなのかが、自動的にわかってしまう、ということだ。

結構これって恐ろしいことだなあと思った。なぜならば、その人自身の器量がバレてしまうからだ。

人に面倒なお願いが出来る人って、実はその人って結構面倒なお願いをしても、聞いてくれそうな気がする。

一方、人に面倒なお願いができない人って、ちょっとしたお願いでも、面倒だなあって思ってしまって、聞いてくれないような気がする。

なんとも悩ましい。


Evernoteコンテキスト、WSJや日経の記事が全文読める!? — Google Reader後の情報収集術 | my lifelog yuu-koma.jp http://www.yuu-koma.jp/?p=9367 より

本当にGoogle Readerが無くなってしまった時はショックでした。これからの僕の情報収集、一体どうなるのかなって。

しかし、本当にGoogleの言うとおりになっている…。Google Reader終了後、feedlyに移行し今でも使っているのですが、RSSリーダーで自分だけで情報を集めに行くだけというのは、確かに彼らが言うとおり、もう前時代的なことかなあ、最近特に強く思っています。

しかし、だからといって、数年前から注目され始めていた「キュレーション、キュレーター」も、個人的には、限界あるなあと…。

しかし、Evernoteコンテキスト機能、これが2015年以降の新しい情報収集手段になるのではないか。そう思い始めています。それは、ある機能に気がついたから…。

Evernoteのコンテキストとは

Evernoteコンテキストとは、昨年10月より搭載されたプレミアム会員向けの新機能。


The Quantum Experiment That Simulates A Time Machine — The Physics arXiv Blog — Medium

https://medium.com/the-physics-arxiv-blog/the-quantum-experiment-that-simulates-a-time-machine-185a7cc9bd11

タイムマシンが存在するか、存在できるか否か、それは物理学者だけでなく多くの人にとって強い関心ごとだと思います。

技術的な問題は多々あるにせよ、そもそもタイムマシン自体が可能なのかどうか、ということに関しての研究は、実は数多くの物理学者が研究しております。

タイムマシン、タイムワープが可能ということをどうやって証明するのか、ひとつの方法は時空、つまり時間と空間を決定する法則を決定する「方程式」というものがありまして、その方程式の解として存在するのか、ということで証明することです。ちなみにその方程式は、「アインシュタイン方程式」といいます。

「方程式」「解」とかいうと、なんだかとっても難しいですよね。もう少し噛み砕いて言うと、

「タイムマシンが存在するような世界」が「存在するための時間と空間に関するルール」を満たしているかどうか、を調べる。

そんな感じでしょうか。本文第一パラグラフ後半には、だいたいこのようなことが書かれています。

こうしたタイムマシンが存在可能な時空のことを、”closed time-like curve”と物理学者は読んでいる、ということです。これもまた噛み砕いて言えば、ずっと時間が進んでいたと思ったら、またまた振り出しに戻ってきた、つまり、一回過ぎ去った過去にまた戻ってきてしまった、だから「時間方向に閉じたカーブ」という表現をしているのです。

しかし、当然「タイムワープ」が可能なら、いろいろ矛盾も生じます。例えば自分がタイムワームして、自分の親もしくは祖父母を殺してしまう、ということができるわけですが、そうすると今いる自分って誰?ということになってしまいます。

第二パラグラフの”the grandfather paradox”は、このことを指しています。日本語ではよく「親殺しのパラドックス」と言われたりしますね。それにしても、物理のパラドックスってシュレーディンガーの猫といい、なんだかちょっと残酷…。

さあ、そんなわけで物理学者は、こうした矛盾を解消するべくいろいろと研究を重ねます。これは1990年代に特に盛んに行われました。代表的なのは、90年ころにアメリカのソープという物理学者による研究でしょうか。2つのワームホール、ブラックホールとホワイトホールが対になったもの、これを利用して、いわゆる「親殺しの矛盾」の解消に挑戦しています。

この原投稿では、その様子をビリヤードのボールの行き来を利用し説明しています。その根拠の説明はとっても難しいので割愛されていますが、2つのワームホールを行き来するという状況=時空が、アインシュタイン方程式をみたす、すなわち時間と空間の存在条件をみたします。

ワームホールは、少々不正確ではありますが、あまり細かいことを気にせず簡単に言うと、我々が住む世界と別の世界を繋ぐトンネルのようなものです。しかもこのトンネルはそれぞれ一方通行です。

ということで、この一方のワームホール=一方通行のにビリヤードの玉を放り込み、ワームホールを抜けて、一旦別世界側に移動、その後、もう一方のワームホールを通って、再び我々の世界へ戻ってきた時、

the billiard ball would simply bounce off the entrance to a closed time-like curve.

つまり、「跳ね返されてしまう」、ということを、一般相対性理論の枠組みの中で示しました。だから、過去の時点に戻ってこれない、ということです。

さて、ここまで古典的な話し。このビリヤードのボールがもし「量子的なビリヤードのボール」がこのワームホールで構成される closed time-like curveにそって動き出したらどうなるのか?

量子的というのはなにか?もう少しきちんというと量子力学的となります。いわゆる我々が日常目にして実感するマクロな世界の物理の法則は、17世紀前後にニュートンらによって確立されたもので、ニュートン力学もしくは量子力学との対比で古典力学とも呼ばれます。一方、量子力学が誕生したのは20世紀前半、今から約90年くらいまえです。こちらは主に、我々が肉眼では見ることのできないミクロな世界、原子や電子といった世界の物理の法則を説明する理論です。

ここで再び話をタイムワープの話に戻します。先ほどのワームホール時空の研究がなさらた時と同じく90年代にドイチュという物理学者が、量子的なボールであっても可、この2つのワームホールの時空のclosed time-like curveを行き来できることを示しました。しかし、同時に、そのためには、この量子的なボールは光の速度以上で動く必要があるということも証明しました。ということで、相対論的には整合的であるけれども、量子論的には因果律を破ってしまうため、親殺しのパラドックスはそもそも成り立たない、そういう理屈になるということです。

因果律を破るとはなにか?時間の前後関係があべこべになってしまう、ということです。時間が物理理論に矛盾することなく正しく流れるためには、物体は光の速度を超えてはならない、というのが相対論の非常に重要な帰結のひとつですが、そのルールを破ってしまう。だから、時間の前後関係があべこべになってしまっている、そういう主張なんです。

さらにドイチュの結果は、驚くべき示唆が秘められていて、それは、closed time-curve は、多項式時間におけるNP完全問題を解くことにより、使うことができ、それによって、ハイゼンベルクの不確実性原理が破られることが示せるそうです。

そろそろ、簡易的な解説を続けるときりがなくなってくる気がしましたので、先に先に進みます。それにしてもこのblog、確かに専門用語も多いですが、非常に論文の背景にある問題や状況を適切な文章で解説しつつ、論文の趣旨を説明している、すばらしいblogですよね。

このドイチュの言うようなclosed time-like curveは、だれも作ることができないため、ドイチュの言っていることが本当かどうかはわからないのですが、最近になって、マーティン・リングバウワーとオーストラリアのクーンズランド大学のメンバーらによって、closed time-like curveを作らなくても、それ、つまりビリヤードのボールがどのように振る舞うのかをテストできるのだと発表しました。

どうしたのかというと、closed time-like curveに沿って光子を走らせて、それ自身の過去の光子と相互作用を起こさせることが可能な装置を作ったとか。言い換えればタイムマシンシミュレーターを作ったとのこと。マーティン・リングバウワー曰く「closed time-like curveが作れなくても量子的なシミュレーターを作ることができるんだ」ということらしいのです。

過去の自分自身との光子との相互作用を起こさせるということは、まさにclosed time-like curveに沿って光子を運動させたことに等しい。そういっています。

このタイムマシンシミュレーターの詳細については、論文を精査しないと理解できなさそうですが、このblogでは、任意に偏極したエンタングルさせた光子を光学的サーキット上に放ち、それを部分偏光板を利用して干渉させるという実験を行った結果、本来であればその量子的状態を事前に判別することができないはずが、このタイムマシンシミュレーターは判別することができたのだとか。ややこしですが、要するに原因と結果を入れ替えたような現象が起こっているのだと、彼らは主張しました。これが過去の光子との相互作用をしているという根拠のようです。

いずれにしても彼らは、ドイチュが90年代に理論的に予言した量子的ビリヤードボールが、closed time-like curveに沿って運動することは、相対論的には矛盾はないが因果律を破っている、これをこの度彼らが開発した「タイムマシンシミュレーター」を用いて、実際にclosed time-like curveを構築しなくても実証できることを、実験的に示したことになります。これを逆に捉えれば、これはclosed time-like curveが存在が可能だとも言えるわけです。

マーティン・リングバウワーらの今回の仕事は、直接的にclosed time-like curveすなわちタイムワープが可能な時空が物理的に矛盾することなく存在可能かもしれない、ということが実証的に証明できた一つの画期的な仕事だと言えるでしょう。


今度Parisにいってみたら、やってみたいこと。これ!

Le site officiel Autolib’ Ile De France | Autolib’

Autolib’ est le premier service public d’automobiles électriques en libre service, développé à l’échelle d’une grande métropole européenne.

https://www.autolib.eu/fr/

パリ市内で使える電気自動車のシェアシステム。パリの町中でもちょくちょく見かけるこちら。路上駐車スペースにautolib用の場所がある。これは是非今度パリに行ったらチャレンジしないとね!

パリドライブは大好きだし。

早速登録してみることにした

この際だし登録とかしてみようなんて。ということでSign Upにチャレンジ。


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2010年&2011年ボルドーSALE | ワイン通販エノテカ・オンライン ENOTECA online for all wine lovers http://www.enoteca.co.jp/item/list?_sp=desc&_qty=1&_sv=asc&_label=ER&banner=TOP

メドックマラソン出場のための「予習」として去年から結構なヘビーユーザーとなっておりますが、この2月の上旬、こんな素敵なキャンペーンをしていましたよ!

人気銘柄がどれでも2本以上で15%OFFで手に入る貴重なチャンス

とのことです。

ここで大事なこと!


Mac OS でGoogle Authenticator

Yosemite 10.10.3 beta bakes in support for Google’s 2-step verification | iMore http://www.imore.com/yosemite-10103-beta-bakes-support-googles-2-step-verification

Google Authenticatorは、僕の日常で欠かせない。Googleはもちろん、WordPress、Evernote、Dropboxなど幅広く使わせてもらってます。ホント便利だ。

次のYosemiteのアップデートで、Mac Appにも活用できるようになるようだね。これは非常に楽しみだ。

Google Authenticatorによる2段階認証がもっと広がるといいな。Facebookはゼッタイになさそうだけど(笑)

ちなみにAppleの二段階認証もいいと思う。これは端末ごとに管理しているんだよね。ハードウェアメーカーらしい発想。いろいろ安心だ。


The Physics arXiv Blog

直前の投稿で紹介した “Emerging Technology From ArXir” のサイトから、このようなリンク先=blogを発見しました。

The Physics arXiv Blog
An alternative view of the best new ideas in science. About:https://medium.com/the-physics-arxiv-blog

これもまた大変興味深い。学生時代から引き続きArXivのhep-thなどはずっとフォローしているけど、もう今では殆ど見ないし、そして理解できないし。でも、こうしたblog=curation siteがあると本当に便利で助かります。

こちらはmediumという、Blogger, Odeo, Twitterの創業者でもあるエヴァン・ウィリアムズとビズ・ストーンが2012年8月に立ち上げた、文章中心のblogプラットフォームで提供されているもの。Wikipediaの日本語版はまだ無いようですね。まあ今使ってるものです。

と、少し脱線気味ですが、このThe Physics arXiv Blogも今後注目していきたいと思います。

KOMATA.Yuu

きままできまぐれな感じのきになったことキュレーションノート。Marathon du Médoc 2014、奈良マラソン完走。2014年1月にフランスの最も美しい村全156箇所を完全制覇!と思ったら今年10月1個増えたらしい…。ヨーロッパドライブ、ヴァイオリンが好き。

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