kN-SYDEKICK-0–0–0 BASIC GUIDESをアップデートしました。

これには、英語版kN-SYDEKICK-0–0–1-en BASIC GUIDES作成を通しての校閲・校正・変更の結果が反映されています。

そもそもの内容や、ライセンスに関する記述にまだ不安があります。よろしければお読みいただき、気が付かれた点があればtwitterにて@kuzu/NULLにご連絡いただけると助かります。

このStoryや、SYDEKICK (OPQRS) タグのある記事にClapなどしていただけると喜びます。反応が得られることがなにより励みになります。

SYDEKICKの開発にあたっては、当初より40個のモジュールを用意し、そのほぼ半数はEQUIPMENTとするという計画でした。また、2年を1サイクルとして、2サイクル・4年での作成計画を立てています。最初の1サイクルめは、ともかくモジュールを埋めることを目標としていました。予定通り2021年 9月で1サイクルで計画していたモジュールは埋まりました。

2サイクルめですが、2023年 9月までの2年で、ルールとデータの調整と、文章の校閲・校正を行なう予定です。現在英語版を作成していますが、これは英語版を作成することそのものが目的というよりも、ものの考え方を変えることで校閲・校正を行なおうというものです。ですので、BASICグループに入っている予定していた最後のモジュールであるBASIC SIZEの英語版の作成を現在行なっていますが、これが完了したらBASICグループの日本語版に反映あるいは訳し直す予定です。

英語版作成による校閲・校正という方法をすべてのモジュールに対して行なうつもりはありませんが、現状有効な方法であると感じています。テストプレイのお誘いをtwitterにて行なっていますが、残念ながら参加希望者は今までおらず、この方法にて内容の向上に努めるのが現在取れる方法となっています。

ただ、テストプレイおよび感想の収集という直接的な方法ではないため、2サイクルめには遅れが出る可能性があります。可能性としてですが、本来の計画では2023年 9月に完了する予定でしたが、2024年の春から夏にずれ込むかもしれません。

クラウドファンディングのキャンプファイヤーには継続支援の仕組みがあり、READYFORも同様のサービスを提供予定とのことです。ある程度期間が過ぎたらプロジェクト終了という条件を設定できると喜ばしいのですが、そこはこれからの案内を見てみないとわかりません。製作中および制作後のメンテナンスに対しても、そのようなサービスを利用することを検討していることもお知らせいたします。

という前置きの後となりますが、今年の目標は次のものをできるだけ1.0e確定版に近づけることとします。とりあえず英語版でBASIC SIZEの本文と計算プログラムは出来上がっており、あとはいくつかの表の内容の確認を行なうところとなっていますので、BASICグループについてはすでにだいたいできている状態です。

BASIC グループ

  • GUIDES
  • BASIC
  • GIFTS
  • SIZE

EXPANSION グループ

  • EXPANSION
  • JUDGEMENTS
  • TRAITS
  • SAFETY

POWERS グループ

  • POWERS
  • GEARS
  • BEASTS

COMPUTERS グループ (予定としては、CARDSを優先するかもしれません)

  • PSEUDO SHELL
  • ANALYTICAL ENGINE
  • OPERATION (COMPUTERS グループを優先させたとしても、これは後回しにするかもしれません)
  • GREEN SPACE (COMPUTERS グループを優先させたとしても、これは後回しにするかもしれません)

CARDS グループ

  • INDEX CARDS
  • CARDS

SYDEKICKなどという馬鹿げた着想の実現に向けて一歩々々進んでいます。もしよろしければ、感想やご意見をいただけると助かります。また、投げ銭も常時受け付けておりますので、ぜひ小銭をぶつけてやってください。

ここまで

kN-SYDEKICK-0–1–1-en BASIC BASIC をアップデートしました。 kN-SYDEKICK-0–2–1-en BASIC GIFTS を新規公開しました。

また、Attributes, Skills, Gifts, Flawsの取得方法とコストを統一しました。

これには、オンライン・グラマーチェッカーを用いていますが、機械翻訳は日→英、英→日のどちらにも使っていません。

なお、この公開は、どの程度の流暢さが必要かをしるための公開であり、結果によって人に頼む、いちいち機械翻訳で確認する、機械翻訳を信用するなどの選択を行ないます。

kN-SYDEKICK-0–1–1-en BASIC BASICを公開しました。これは、kN-SYDEKICK-0–1–0 BASIC BASICの英語版ですが、英訳版ではありません。作成にあたり、アップデートや再構成を行なっているためです。

これには、オンライン・グラマーチェッカーを用いていますが、機械翻訳は日→英、英→日のどちらにも使っていません。

なお、この公開は、どの程度の流暢さが必要かをしるための公開であり、結果によって人に頼む、いちいち機械翻訳で確認する、機械翻訳を信用するなどの選択を行ないます。

「SFとはなんなのか?」、「ファンタジーとはなんなのか?」という問いに答えるのは難しいように思えます。ここでは、これまでとは視点を変えて考えてみたいと思います。既にこういう論はあるかもしれませんが、その際はご指摘ください。こういう説明も夏ごろに思いついていたのですが、ちょっと問題があるために掲載をしていませんでした。その問題については後述します。

さて、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という言葉があります。検索するとゴーギャンの作品のタイトルとして引っかかってきます。ただ、オリジナルとされているものはずっと古く、古代ローマ時代だったような気がします。まぁ、これは思い込みかもしれませんが。

ともかく、この言葉が広義のファンタジーを考える上での便利な指標を提供してくれます。「SFってなんなんだろう」 (副題のないもの) に、次のようなことを書いていました:

- SFは逃避文学だとしても、それは虚構の中への逃避でもなく、
不可能の中への逃避でもなく、「まさにおこるかもしれない」
世界への逃避であり、現実の中への逃避である

おこるかもしれない世界、現実の中とはどういうことなのでしょうか? ここで、先の言葉を見てみましょう。「我々は何者か」 これを問う文学などこそがSFです。「おこるかもしれない世界」において「世界」という言葉が含まれていますが、世界だけを描いたのではSFとは言えません。その世界において我々はどうするのか、どうなるのか、どうあるのかが重要です。

では、狭義のファンタジーではどうでしょうか? それも上の言葉に含まれています。それは、「どこ」です。つまり世界を描く文学などこそがファンタジーです。では、その「世界」とはなにを指すでしょうか? それは簡単で、「その作品が描く世界」です。たとえば、マルチバースを世界として描いているならマルチバースがその作品の世界であり、村での出来事に限定されていれば村が世界となります。重要なのは、問うている対象、描いている主たる対象が、「我々」ではなく「世界」であるという点です。

3つめとして風刺文学があります。風刺文学は、「我々」と「どこ」を同時に扱う文学などです。それはつまり、「社会」を扱うということになります。風刺文学においてディストピアものは避けて通れない必修科目ですが、そうなるのは当然と言えます。社会を風刺することが、ずっと続いていますし、これからも続くでしょう。

さて、最初に「問題がある」と書きましたが、その問題についてです。今回、これまでとは異なる「SFとはなにか」などの解説を試みました。しかし、実際に求められているのは、「SFとは」ではなく、「SFっぽさとは」という問題であるという点です。そして、「っぽさ」については、今回はうまく考えがまとまりませんでした。

というわけで、久しぶりの番外編でした。

kN-SYDEKICK-0–0–1-en BASIC GUIDESを公開しました。

これの作成にあたっては、オンラインのグラマーチェッカーを使いましたが、機械翻訳は日→英、得られた英→日のどちらにも用いていません。

今回の公開は、素で作成した英語版が読める状態のものであるかをテストするためのものです。結果によっては、翻訳を人に頼む、いちいち機械翻訳で確認する、機械翻訳を信用するなどの選択を行ないます。

kN-SYDEKICK-2–2–0 POWERS BEASTSを公開しました。これで、計画していたモジュールの枠はすべて埋まりました。途中、モジュールが属するグループを変更したり、EXPANSION TRAITSが割り込んだりということはありましたが。

これで、モジュール数は41個になりました。すこしずつ作業を進めていたので、ちょうど丸2年かかりました。この41個は基礎モジュールで、他に世界観モジュールがPackageも含めて現在7個あります。

これからは、各種パラメーターの調整と内容の拡充の作業に入ります。完成なり一区切りと言えるまで、また2年かかるかもしれません。

なお、パラメーターの調整などについてはテストプレイが必要になります。そこで、オンラインでとなると思いますが、協力していただける方を募集いたします。ぜひご協力をお願いいたします。

一覧:

kN-SYDEKICK-0–1–0 BASIC BASICをUpdateしました。

このアップデートにより、判定においてダイスを使わずに済ますチップ・ロールを導入しました。これは、ダイスを使わずにチップを用いて乱数を使わずに、しかも確定したものとして判定を成功させる方法です (あるいは、意図的に失敗することも可能です)。形としてはEXPANSION JUDGEMENTSにおけるチャンク・スロットに似ていると思われるかもしれませんが、実際のところはまったくことなります。この点は、両者を読み比べてみてください。

これまでだと、判定時などに得られるチップが多めではないかと思われていた方もいるかもしれません。チップ・ロールの導入を念頭に置いてのことでした。もちろん、テストと調整が必要ですが。

一覧:

PsychoHazard

ショートショートのコレクションについて:ショートショートの作法を無視しています。あとシリーズものっぽいのは、すべて計画の上で書いています。ごめんなさい、「計画の上で」というのは嘘です。思いつきの順番です。

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