フェイスブック・キャンペーンを改善する簡単な 3つのステップ

フェイスブック広告のよくある悩み

  1. 「キャンペーンを成功させるベストな方法が分からない」
  2. 「選択肢の広いキャンペーン設定のベストな活用方法が分からない」
  3. 「広告予算の無駄な消費が心配」

悩みを解消させる最速の方法は、実際にフェイスブックキャンペーンを始めて、キャンペーンが成功するまで経験を積むことです。しかし、最初から最適なキャンペーンが構築できれば、改善に要する時間とコストを劇的に削減できるだけでなく、複雑な操作によるストレスからも解放されます。


ヒント 1:ターゲット設定
ターゲットの設定に顧客データを利用する

すでに事業を展開している方も、現在起業準備を進めている方も、以下に関するデータや考えをお持ちのはずです。

  • どのような人が 顧客なのか
  • どのような人に顧客になってほしいのか

キャンペーンに最もメリットをもたらすのは、上記のデータを活用することです。

また、下記の種別データは、キャンペーンのターゲットを設定する際に(必須ではないですが)とても重要です。

  • 性別
  • 年齢
  • 興味
  • 場所
  • 行動
  • 利用しているデバイス(デスクトップ、モバイル、その他)

実際、我々は現在、これらのデータ ポイントが顧客情報として収集すべき必要最低限の要素だと考えています。たったこれだけ?でも、ご安心ください。これら最低限のデータセットを活用するだけでも好結果が得られます。

今後、より高度なターゲットの設定方法に関しても掲載する予定です。しかし、まずは最もベーシックなデータの構築方法を紹介します。

現在ある様々な顧客データをひとつにまとめ、キャンペーンに最適なターゲット セットを構築することから始めましょう。

たとえば、東京で「Facebookで起業を広告する方法」に関するカンファレンスの開催を計画しているのであれば、チケット販売対象顧客は以下のようになるでしょう。

  • 20 ~ 55歳の男女
  • 「起業、アントレプレナーシップ、Facebook広告」に関心がある
  • 東京在住

この要素を元にして、Facebookに直接、広告を掲載できます。

ビジネス マネージャー:広告ターゲットの設定(情報元: Facebook)

Facebookのターゲティング機能を活用し、ターゲット顧客に関連したデータを利用してキャンペーンのパラメーターを設定すれば、掲載広告が最も購買に結びつきやすい人に表示されていることを確認できます。

効果的な広告キャンペーンを展開するために必要なターゲット設定のさらなるステップは、「顧客ターゲット設定のカスタマイズ」です。この件は、次回に詳しくご説明します。


ヒント2 — セグメント
狭いターゲットに分けましょう

たとえば、顧客ターゲット層の範囲が「20歳から40歳の男女」と広い場合、その中で最も費用対効果の高い層を知る方法は?それを今回、例を挙げて紹介します。

Facebook広告1日の予算: 40,000円
失敗への道:20歳から40歳の男女全体をターゲットにした単一のキャンペーン・アド・セット(広告グループ)に40,000円すべてを割り当てる。

成功への道:キャンペーンをより小さなグループに分け、予算を対等に配分し、どのグループが最も有益かを識別する。
セグメント化の例:

20–25歳、26–30歳、31–35歳、35–40歳の女性、および
20–25歳、26–30歳、31–35歳、35–40歳の男性

こうして8つの異なる広告セットを作成し、各セットに1日5,000円の予算を割り当てます。1日40,000円の予算を単一の広告セットに注ぎ込むより、多くの有益な情報を得ることができます。キャンペーンを実施すると、各セットから個別のデータが得られます、つまり:

• 全ターゲット層の中で、最も効果的ななセグメントを抽出できます。
• そのセグメントで最も効果的なグラフィックを判別できます。
• 全ターゲット層のどこのセグメントに予算を多くまたは少なく割り当てるべきかを認識できます。
• 新しいキャンペーンの作成に向けて、これまで知らなかったデータを入手したことになります。

広告の配置 (モバイル・ニュースフィード、デスクトップ・ニュースフィード、オーディエンスネットワーク他) に基づいて別個の広告セットのグループを作成することで、さらに成果を上げることができます。それらを個別にセグメント化するしないにかかわらず、広告配置の成果はあなたに報告されますが、その偏差からセグメント化することで、データ収集に伴う予算をフレキシブルに割り振ることが可能です。


ヒント3 — 繰り返す
結果が思わしくなくても、そこから学びましょう

Facebookには数多くの設定が用意されており、様々なことを試すことができます。この「試すこと」こそ成功への重要な要素なのです。数多くの経験を積めば、Facebookの高度なオプションを活用して微調整できるようになります。一度、ベスト・キャンペ―ンをつかめば、これまでにかけた広告費用の大きなリターンを得ることができます。試しても結果が良くない場合もあります。しかし、思ったとおりの成果が得られなかったキャンペーン一つひとつから教訓を得れば、その先の成功への糧となります。

結果から何も教訓を得なかった。それこそが失敗

試す場合の一般的な設定は:

  • 最適化:コンバージョンおよびクリックなどの最適化
  • 入札総額:自動もしくは手動
  • プレースメント:ニュースフィード、モバイルニュースフィード、インスタグラムなど

一般的に言えるのは、キャンペーンをセグメント化するほど、将来のキャンペーンに有益なデータが得られるということです。一つのキャンペーンを複数のセグメントに分ける、複数のキャンペーンを同時に実施するなど、工夫してみましょう。

ビジネスマネージャー:オーディエンスとプレースメントに関してレポート(情報元: Facebook)

キャンペーンごとに、性別、年齢、プレースメント(デスクトップPC vs.モバイルなど)別の成果、全体的な成果の内訳 が提示されます。

各コンバージョンの詳細を知りたい場合は、パワーエディタでレポートをカスタマイズすることもできます。特定の場所ごとにコンバージョンを追跡することさえも可能です。

このように、豊富なデータが提供されるため、たとえ望んだコンバージョンに達していない場合でも、キャンペーン戦略の改善策のヒントを得るに十分なデータが入手できるのです。


初心者の方は、設定を必要最小限にして開始するだけではなく、次につながる試みを理論化し、イメージしておくことを忘れないでください。
例えば:

私の理論の例:私のターゲット顧客は、20–45歳の男女で、米国本土在住、乗馬好き、新商品のプロモーションに良く反応してくれると予想。

キャンペーンを複数の広告セットにセグメント化し、あなたの理論を検証するために、各広告セットの結果データを活用して、次のキャンペーンを

繰り返し実施してください。

幸運を祈ります。そして学習過程を楽しんでください。


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