2012/09/01 アジャイル本読書会
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3 min readFeb 29, 2020
2012/09/01読書会のログ
参加者6名。Creative Cafeで開催
チェックイン TDDBCにいってきた。
TDDで30%工数UP、90%バグ減 社内でアジャイル勉強会
楽しくない 前のプロジェクトに戻ってしまった
分散やってるというと聞かれるので、Hadoop勉強してる。 Androidアプリを作った。パスワード生成ツール。
CV愛媛、サイボウズの新オフィス
オープンデザインさん、画面一杯使ったデザインが凄い。
今はFlashじゃなくなってきていて、FlashをJSに変換している。
もうちょっとデザインしてみようかな。5.2 夜も眠れなくなる問題チームが一緒の場所じゃないとアジャイルはむずかしい?
社内の場合は、東京と松山とかで設計と製造で分れる。アンドロイトアプリのインセプションデッキを作ってみよう
たかを括っていたリスクがやはり高かった。メンバー全員
作業場所をわけてしまうと、コミュニケーションがうまくいかない。
「今日いるはずの人がいない」5.3 期間を見極める6ヶ月以上のはコントロールできないよなぁ。
昔、楽器製品のリリースサイクルは半年だった。
「楽器フェア」に出展すると、春と秋
社長にプレゼンしなければいけない。
デモ演奏しないといけない。
当時は、半年のサイクルに着いていくのは大変だった。
かなり少人数で開発していた。
自分達が「きめてつくる」
最初のロットは不具合がおおかった。某社の資産システムは、半年でできなくち期間延長を繰替えしていた。
WFチームとの連携がうまくいかずビッグバンする。
ハードとソフトは難しいのではないの第一次リリースは三ヶ月。二次リリースは顧客へ提供する予定だった。
一次リリースでのKPTの共通問題は「あるべき姿が描けていない」
そのままいってしまった。
画面の修正をいやがる。自分達の都合で作ってしまう。5.4 何を諦めるかをはっきりさせる * 要求が日々変ってしまう。
価値をリリースしないといけない。お客さんと調整しながらやっている。
* 品質は何?
* 品質を下げない
*「結局どれが一番なの?」を明確にしたい時がままある。
* ゲームの場合はQCDSよりも「おもしろさ」が重要
* 「おもしろさ」がなければ期限通りに出しても意味がない
* アンドロイドアプリなら、QCDS以外は何があるだろう?
* サポート端末数
* アイコンの綺麗さ
* 応答速度5.5 何がどれだけ必要なのか変えられない
人材を集められない* この本では一人当り120万で計算している。これがアメリカの相場なのかな〜。
* 日本だとこの金額じゃ難しいよね
* そもそも自分の単価通りに契約できてるのかなぁ。値切られてる気がする。* そもそも、インセプションデッキはチームで作るという前提だったはずだが、
最後の「何がどれだけ必要なのか」を作っている時は、誰がいるのだろうかが気になった。1人ひとこと* トレードオフスライダーが、「どうやって使うんだろう」がわかってなかったけど、
使い方がわかった。チームとして繋がる。
* 「インセプションデッキ」つくってて、なんで最後に予算を決めてるんだろう?
チームに人がいるんじゃないの?
* 次からは参加できそうだ!
* 「先に決める」今までのやり方で、お客さん
* 「うちのチームのリスク」を考えさせられた。
* AgileUdonもやりたい。香川から反応がきている
* ぼちぼち準備しましょー。