落合陽一が率いるサステナブルパビリオン2025、CTOに代表紫竹が就任いたします

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Published in
Jun 28, 2023

デジタルとフィジカルの垣根を越えて、人の体験できる時間や空間を拡げ「もっと自分を、新しい自分を生きる」ことを可能にする“究極のID基盤”を開発する株式会社サステナブルパビリオン2025(本社:東京都品川区、代表取締役社長:木村匡孝、以下サステナブルパビリオン2025)に、弊社代表紫竹が2023年8月1日付でCTO(最高技術責任者)に就任いたします。

■ 就任の背景
サステナブルパビリオン2025が開発する「Mirrored Body™」は、NFT技術を用いたデジタルヒューマン型ID基盤です。今後、銀行や店舗でのキャッシュレス決済や、健康データ管理、自治体の住民登録、様々なポイントプログラムなど、多様な用途でシームレスかつ安全な顧客体験を提供できるサービスを目指しています。

「Mirrored Body™」のNFT技術には、弊社が開発した実データを暗号化してNFT 所有者のみが復元できる仕組みを提供するNFTプロトコル「VWBL」を採用されることになりました。この度紫竹がサステナブルパビリオン2025のCTOを担うことにより、「VWBL」と「Mirrored Body™」の技術シナジーを生み出し、新しいデジタルID活用による社会革新に貢献してまいります。

落合陽一が率いるサステナブルパビリオン2025、CTOに“web3を牽引する”紫竹佑騎が就任

【本リリースに関するお問い合わせ先】
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org

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