衆議院議員・平 将明氏と暗号屋代表 紫竹がWeb3プロジェクト推進に関する意見交換を行いました

Yuri.F
ango-ya
Published in
May 27, 2022

自由民主党(以下、自民党)所属の衆議院議員であり、同党にてNFT政策検討プロジェクト 座長を務める平 将明氏と暗号屋代表 紫竹@79yuukiが、Web3プロジェクト推進に関する意見交換を行いました。

平氏は今年1月に自民党デジタル社会推進本部に新たに設置されたNFT政策検討プロジェクトの座長を務めており、NFTやブロックチェーンを成長戦略と位置づけ、税制改正提案も視野に議論を進めています。

今回の暗号屋代表 紫竹と平氏の意見交換は、暗号屋が開発するWeb3プロトコルが、自治体が推進する”IoT領域”や”デジタルコンテンツ”などの様々な課題に対する社会実装に特化していることから実現。

意見交換の中では、Web3の概要を説明しながら国家戦略の中での有用性を議論しました。その上で暗号屋が提供するWeb3プロトコル「PTPF」や「VWBL」の紹介を通して、改めてブロックチェーン技術の活用法などについても平氏へ提案させていただきました。

暗号屋が提供する各サービスの詳しい説明は下記サイト、または暗号屋までお問い合わせください。

NFTデジタルメディアプロトコル
https://vwbl-protocol.org/

IoTデータ取引基盤プロトコル
https://ptpf-protocol.org/

暗号屋は引き続き「新しいインターネットの時代を創る」というミッションを掲げ、事業に取り組んで参ります。

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