5/25『朝日新聞』の納富廉邦さんのコラムで紹介いただきました!

2010年版のアニメーションフローティングペン(「A Man in a Pen, Walking」と「A Man in a Pen, Swimming」)でも、All aboutで取り上げてくれた納富廉邦さんに、『朝日新聞』の連載コラムで紹介いただきました。『朝日新聞/be』(5月25日付9面)です。

納富廉邦さんといえば、文具やグッズ選びの記事をあちこちで書かれていて、「マツコの知らない世界」ではボールペンの回で登場していたのでした(ついでながら、私は「耳栓」のコレクターとして出演させてもらっています=2016年2月9日放送)。たしかに、フローティングペンはボールペンの中でもオンリーワン的なポジションにいると思います。

イロブン((c)きだてたく=色物文具)の元祖みたいなところがありますが、デンマークESKESEN社製。米国やヨーロッパには古くからのコレクターがたくさんいる。米国のクレヨンの代名詞であるクレヨラや同じデンマークのレゴを思わせる70年の歴史のあるブランドなのです。手に取る人によって古い遊園地のような懐かしさであったり、アーチストがしくみを面白がって作ってみたり、美術館のアイテムとしても人気がある。

今回のコラムは、その仕組みや魅力を新聞コラムらしくコンパクトにしかも誰にでも分かるように紹介していただきました。「そばに置きたい」というコラムでの紹介なのもうれしい。ギフト向けに透明プラスチックケース入りで販売している神保町のアシストオンさんの店舗情報+電話注文情報が紹介されています。

p.s. アニメーションフローティングペンは、デンマーク製ということでおまけ。というのは、先日、KADOKAWAが飯田橋に作ったレストラン「INUA」を午後の仕込み中に見学させてもらいました(社内のよく知った人がINUA担当)。デンマークの有名レストラン「noma」にいた方がシェフということでもINUAは話題になったのです。

nomaは、私は、アンソニー・ボーデインの「Parts Unknown」(スカパーで「アンソニー世界を駆ける」)のコペンハーゲン編でやったのをよく覚えています(とても気になっていてビデオも残ってる=2013年10月6日放送)。毎週末、料理人たちが新しい料理の合評会をやる「ラボ」のようなところというのが驚きでした。

番組では「デンマークは目立つことは失敗する土地柄でそういう中で成功している」とありましたが、かなり大胆なこともやるようですが、もちろん目立つためではなくひたすら食を追い求めるハッカーのような世界。だからこそ、「nomaの」というのが意味ある。

その思想を受け継いでいるのでしょうINUAも日本の伝統的な食材から遠心分離機や真空ポンプみたいな機器まであらゆる手段を講じているのは、楽しそうだしうらやましいと思いました。絶対に旨いイモが深さ何メートルのところにあると知ったらショベルカーを引っ張り出してきかねない人たちです(もっと繊細な人たちだと思いますけど)。機会のある方は、ぜひお試しください。

Animation Floating Pen

A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Life

遠藤諭

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遠藤諭

Satoshi Endo : Creator/Organizer of A Project for Making a Floating Pen at Least Once in My Life / @hortense667 / https://www.facebook.com/satoshi.endo.773

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