[完了] Ethereumマージ(Ethereum 2.0アップデート) 事前確認による入出金の一時停止と入金アドレスの再発行のお知らせ
こんにちは、APIS Teamです。
9月15日頃に予定されているEthereumマージ(Ethereum 2.0アップデート)サポートのためのAPIS Platformサーバーおよびウォレットシステムの事前チェックにより、Ethereum Mainnetベースの暗号通貨の入出金が一時停止され、同じウォレットアドレスを使用するなどの関連がある暗号通貨の入金アドレスが新たに発行される予定です。
- 影響を受ける暗号通貨リスト
Ethereum Mainnetシリーズ:Ethereum Mainnet Coin、APIX ERC-20 Token、APIS ERC-20 Token
Ethereum Mainnetと同じアドレスを使用する暗号通貨:APIS Mainnet Coin
- 入出金の一時停止と事前確認スケジュール
関連暗号通貨預金の一時停止:2022年9月1日10:00
関連暗号通貨出金の一時停止:2022年9月1日12:00
事前点検作業進行:2022年9月1日 13:00–16:00
APIS Platformへのアクセスと入出金の再開:2022年9月1日 16:00
2022年9月1日 15:00 (UTC+8) 点検完了
【注意事項】
- 事前点検作業の進行中はAPIS Platformへの接続が中断されるので、その時間帯に出金や商品参加などのAPIS Platform機能を使用したい方は、事前または点検作業が完了してからご使用ください。
- 事前点検作業後、関連暗号通貨の入金アドレスが新たに発行され、既存の入金アドレスは入出金中断後に使用できません。入金前に必ずAPIS Platformで新しい入金アドレスを発行してください。
- 既存の入金アドレスに暗号通貨を転送する場合、入金が反映されず、復旧に相当なシールがかかったり不可能な場合がありますので、必ず住所の再発行と転送前の確認をしてください。
確認作業に関するアップデートがある場合は、追加のお知らせを通じてご案内させていただきます。願います。
参考URL(イーサリアム財団のマージ関連案内)
https://ethereum.org/ja/upgrades/merge/
ありがとうございます。
APISチーム