
妻が倒れるその前に
熱が出た
ある日の夕方。妻の様子がおかしい。普段の元気が無い。学業の疲れもあってか、風邪でも引いたようだ。どうやら熱があるらしい。こういうのは急に来る。だから急に困る。
薬を飲んで横になる妻。状況が分からず傍らではしゃぐはるお(仮)。小さい悪魔とは、まさに彼のこと^^;
家事はどうなる?
夕飯の時間。「冷蔵庫にあるもので、おかゆでも作るわ」と、私。後追い真っ只中のはるお(仮)を率い、キッチンでサクッと準備する。ここでのポイントは2つ。
- 「作ろうか?」とは聞かず、「作る」と進んでやること。
- 冷蔵庫の中身も考慮し整理する旨のメッセージを込める。
しんどい時こそ、何も言わずにご飯が出てきたら嬉しいですよね(ポイント1)。何も心配すること無いよ、冷蔵庫の中身さえも、、、と安心させてあげることも大事(ポイント2)。
妻の帰りが遅い時などは普段から私が夕飯の支度をするし、主夫生活の開始当初に比べて、だいぶ手際も良くなった。だからこそ状況に応じてスムーズに役割を代われる。ポイント1のように進んでやる気持ちの余裕もある。後追いしてくるはるお(仮)をあしらいながらも料理ができる。もちろん料理以外も不満に思われない程度にはできる。。。はず。だから我が家、これくらいの突発事象でも実はそれほど困らない(料理は妻の方が圧倒的に上手いが)。結局、翌日も私が昼夜共に用意したが、その甲斐あってか妻はその後すぐ回復し始めた。ほッ。家庭のダウンタイムは最小限に留められたと思う。
普段から夫婦で協力して家事・育児をしておくと、楽しいことは増え負担は減るというが、こういうことかと改めて感じた出来事であった。また、もし夫婦二人とも同時に病気になったら、、、子供が病気になったら、、、と色々と考えるきっかけにもなった。
今回もお読みいただきありがとうございます。次回もお楽しみに。