子供を理由に趣味を諦めるのはなぜ?

ウィスラー山頂からの眺め

スキーが好き。。。

子供が出来たら好きなスノボも行けなくなるんだろうなぁ。。。昨年の今頃、大きくなってきた妻のお腹を見ながら思っていました。これで最後だとの想いで後輩と早朝からゲレンデに出かけ、雪の感触、疾走感を楽しみました。あれから1年、はるお(仮)が生まれて後追いまでしてくる今、まさか自分がカナダ・ウィスラーの頂上でスノボをしているとは予想だにしませんでした。

ウィスラーは、2010年に行われたバンクーバーオリンピック/パラリンピックでスキー・スノボ他の競技が行われた場所であり、北米最大級のスキーリゾートです。下手の横好きでスノボを楽しむ私にとって、日本にいる時からいつかは行ってみたいと思っていた場所でした。

私がことあるごとに「冬はウィスラーに行く!」と言っていた甲斐もあり、最初はウィスラーが何なのか分からなかった妻も次第に行きたくなる暗示に掛かってきました。折しも暖冬のニューヨーク。クリスマスに21度もあるくらいですから雪はまだ降りません。はるお(仮)にはじめての雪をウィスラーで見せてやろうというモチベーションも加わり、ウィスラーへの5日間に及ぶ冬休み初雪ツアーが決まりました。

旅の準備

オムツは日頃のオムツ替え回数を考慮し必要量+αを持参。また、離乳食が3回食となったはるお(仮)。レトルトや粉末の離乳食で朝昼晩の献立を5日分決め持参しました。はるお(仮)の荷物はキャリーケース1個分以上ありました。

移動中、滞在中の対応

ニューヨークの自宅からウィスラーのホテルまでは、飛行機を乗り継ぎ、バンクーバーからバスに乗り換え、合計14時間の移動。ハイハイやつかまり立ちで動き回りたいはるお(仮)のため、大きなレジャーシートを持参し、飛行機の待ち時間に空港で広げて彼を遊ばせました。

ウィスラー滞在中は、家にいるのと同じようにはるお(仮)とホテルの部屋で遊び、昼寝させ、遊びに飽きたらゴンドラで山頂へお出掛け。そして適宜、離乳食。タイミングによっては、山頂のフードコート(これまた、ラーメンやらカレーやら日本的な感じ)ではるお(仮)に離乳食を食べさせました。

リゾートって子連れには良いかも。。。

ウィスラーのレンタルショップでは各メーカの最新モデルを借りられます(プロモーションの一環)。それだけでも魅力的なのですが、加えて、そのリゾートっぷりに触れておきます。海外でのスキーが滞在型で、家族でノンビリ楽しむものである理由が分かった気がしました。

  • ゲレンデ近くのホテルが集まるエリアにスーパーマーケットがあり、生鮮品から冷凍食品までなんでも揃う。そのため、自炊することで食費を抑えられ、長期滞在もしやすい。
ブラッコム山頂にて。はるお(仮)は抱っこ紐の中

子供を理由に趣味を諦めないためにも

一人でもある程度楽しめるような趣味に限られますが、子供がいるからといって必ずしも諦めなくても良いのでは?と思います。ただし、夫婦(もしくは友達などの同行者。実際夫婦+友人で来ている方もいました)で協力して子供の世話をするならの話。

私がはるお(仮)と遊んでいる間に、10数年ぶりのスキーをした妻。久しぶりの雪の感触を存分に楽しめたようで、戻ってきた時の楽しげな表情を見ると、来て本当に良かったと思えました。

ちなみにはるお(仮)は初めての雪を触るも冷たくて迷惑そうな表情。。。楽しく遊べるまでにはもうちょっと時間が必要そうです。

今回もお読みいただきありがとうございます。次回もお楽しみに!