鉄道博物館とアイススケート

Day 75

今日は、友人とトロント鉄道博物館に行ってみる。

自宅を出てバス停に向かっていると、急に聞いたことのないアラームが形態から鳴り始める。

見てみるとEMEGENCY ALERTの文字が。焦る。しかし説明文を読んでみると、テスト配信であったことがわかり、ほっとする。

バス停の近くでは落ち葉をブロアーを使って集めていた。バス停の中にいてもものすごい音と風で塵が舞い上げられて、服が汚れそうな勢いだった。

North York Centre駅で待ち合わせ。近くにPublic Libraryがあったので立ち寄ってみる。大学生っぽい人が多く勉強しているようだ。

また一角には裁縫設備がある部屋や、3Dプリンタがある部屋があった。日本の図書館ではあまりないのではないだろうか。

鉄道博物館は、ユニオン駅から歩いていけるオンタリオ湖畔。今の時期は、月と火曜日は定休日で、普段はミニチュア電車があるそうなのだが、それも運行されていないそうだ。ネットでのレビューはあまり高くなかったのだが、行ってみようということに。

駅から歩いて10分ほどのところなのだが、外は寒いのでPATHと呼ばれる屋内通路でいけないかと考える。しかし、ここで何度も迷子になり、かれこれ20,30分は歩くことになってしまった。

途中にアイスホッケーチームの像があった。

PATHの地図。頻繁に通る人ならば便利に使えるのかも知れないが、初心者には非常に難しい。床に線を書いてほしい。

こちらはCNタワー。

水族館もあり、サメのオブジェが。

鉄道博物館に到着。屋外に様々な車両、駅舎や転車台が展示されている。また今は運行されていないミニチュア列車の線路もある。ちなみに屋外の展示物は全て無料で見ることができる。

ネットでの評判はいまいちだったが、せっかくなので有料の屋内展示にも入ってみる。機関庫の一室を改装して作ってあるようだ。

屋内はこんな感じ。この見えている範囲内でしかなく、非常に狭い。5分もあれば見て回れてしまう。お客さんは誰もいない。

入館料を払う場所の受付のお姉さんが、「展示はこれだけしかないけれど本当にいいの?」と困惑げに聞いてくる。なんという親切心?。正直、入館料を払うほどかというと疑問が残るのは確かではあった。

カナダの鉄道の歴史についてが、展示物とともに並べられていた。マニアックな人なら1時間ほどは潰せるかも知れないが、失礼ながら一般人には5分もあれば十分な内容だった。

なんだ、こんなもんかよと帰りそうになる受付の真横に、運転シュミレーターがあった。ただ特に案内などもなく、言われなければ気づかずに素通りしてしまいそうな場所なのだ。

このシュミレーターは、アクセルとブレーキ操作で動かすことができ、自由に発車して自由に停車する感じなのだが、この館では一番良かったように感じる。なぜ気づかずに素通りしてしまいそうな展示なのだろうか。

近くにブルワリーがあったので入ってみる。中のホールではCIBCというカナダの銀行がパーティーのようなものを開催しているようでごった返しており、また外も寒くビールを飲む気分でもなかったのでそのまま退散。

オンタリオ湖畔のように進んでいくと、スケート場があった。あまり混雑していなかったようなので、スケート靴を借りて滑ってみることに。

小学生の時にローラースケートで遊んだことがあるだけで、アイススケートは初めてなのにノリでやってみることにしたのだが、最初は全くだめだった。しかし、滑っていると言えるのかはわからないが、どうにか動き回れるようにはなった。隣では小さな子どもたち向けのスケート教室が開催されている。自分もそこで教わりたいほどだった。

最後は、チキンを食べようということで、以前から気になっていたChineseのチキン屋さんへ。チキンとポークボーンを注文したのだが、どちらもしっかりと煮込まれていて、美味しかった。値段も手頃な点も良かった。

今日はここまで。