ある意味リア充😊

Nanami M
Ashoka Japan
Published in
2 min readNov 30, 2017

11月は慌ただしくかつたくさんのことを考える1ヶ月でした。

また語り部のお話もいただいたり、取材のお話をいただいたり、茨城県の小中学生に語り部をさせていただいたりと活動に関しては充実させることができました。

山梨でのYV合宿はWe are the Change以上に一言一言に良い意味で考えされられるフィードバックをもらい、終わったあとも私事にも相談に乗ってもらい、、、

その過程では自分の情けなさが表に現れ、自分が嫌いになり、自信が持てなくなり、と感じることもありました。

結果的には今後、自分はどんな人間になりたいのか、どんな事をしたいのか、いま私は何をしたいのか、分からないままこの1ヶ月は終わりそうです。

また、私事ですが。。少し話させてください。。

学校へも残り少ないですが、行きたくはないのです。怖く、苦しく、自分が自分で入れない空間は本当に恐怖そのものです。

1人の親しい友人といることだけが、なんとか学校へ行かなきゃと思える唯一の救いです。

このことについては時間が解決してくれるとも思いますが、、親と学校に嘘をついてまで休み、罪悪感を日々持ちながらの生活は疲れてしまい、病んでしまいます。

来月はYVせんだいがあるので、そこでまた一つ運営の立場としても、参加する立場としても、この馬鹿げた病みループから少しでも抜け出せるヒントをみつけたいです。

ただの悩み相談のようなブログになってしまいました😅

来月は明るい話題をお届けできるように頑張ります!

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