心の居場所
お久しぶりです。卒業までにあがき隊の東北ユースベンチャラー12期山口春菜です!

私がユースベンチャラーに認定していただいてから、早くも2年半が経ちました。
あの頃は中部地方初ベンチャラーだったので、あだ名が‘名古屋嬢’とか‘中部’とかだったなーと思い出すと懐かしいです。笑
そんな私も、もう卒業。ほんとうに早い。
今回、大学卒業組で最後にブログを書こうよ!と言いだした私ですが、何を書こうかずっとずっと考えていました。
大好きな大島のこと、私の今の考え、これからどんな世界を実現したいと思っているのか…たくさん書きたいことを考えましたが、
最後なので、私が絶対に忘れたくないと思っている出来事を書き残しておこうと思います。
それは2年半前の第3回We are the changeパネル審査会での出来事。
私はここで、ユースベンチャラー12期に認定されました。
多分、ASHOKAでは初めてのユースベンチャラーに認定されて、悔しかった人間だと思います。
ユースベンチャラーに認定されたことが、嫌で嫌でしょうがなかったんです。
なぜかというと、私は私の想いを、山口春菜っていうそのままの自分をみんなに伝えられなかったからです。
一人目の発表者の伊藤大貴さんは、2回目の挑戦で山形への熱い想いを発表時間を超えても語り続けていて、認定され、二人目の発表者の田中一雄さんは何回目かの挑戦で、東北への自分の気持ちを語って語って語って。会場のお客さんで泣いている人もいたのに認定されませんでした。
最後の発表者は私。
ASHOKAのイベントに初参加で右も左もわからない私は、警戒心を出しまくって、ただの活動説明をしました。その当時、私が作ったネットワークは、創って半年も経たないうちにメンバーは400人を超えていたし、そのおかげで行政や企業さんから声をかけていただくことも多く、外見だけがどんどんよくなって、私自身の心が追いつかない状態でした。でも、その不安を誰かに相談できるわけでもなくて…その時期のASHOKA。
今ならわかります。もう標的でしかないですよね。笑
もうずたぼろにしてもらいました。
発表中にみんながTwitterの実況をみてクスクスしているのも見えていたし、発表後によーたとけーじさんに質問された内容も未だに覚えています。
「本当のはるなは?」
この問いかけをもらったとき、「あぁ、この場所は活動の良し悪しじゃなくて、私を見てくれているんだ」と素直に思いました。それと同時に自分の発表が恥ずかしくなりました。
長い長い審査時間を経て、パネリストの方々が出してくださった答えは《YV認定》
もう恥ずかしい気持ちでしかなかったです。
私よりもっともっと共感を得ていた一雄さんを認定してほしかった。
中部とか名古屋の子って淡々としてて、想いを伝えにくい地域性なのかもねってパネリストの方に言われて、すごく悔しかった。
このコミュニティーに形として入れても恥ずかしくて顔向けできない、もう逃げたいとまで思っていました。
でも、審査会を終えた後、ASHOKAのみんなはこんなどうしようもない私に、全力でぶつかってきてくれたし、私の本当の気持ちを引き出してくれました。
はるなの本当の気持ちが知れて嬉しいって言ってもらえたとき、ものすごく大きな安心感と一緒に私の涙腺は崩壊しました。笑
これが私とASHOKAの出会い。

今では、このASHOKAコミュニティーに出会えて、本当に良かったと心の底から思っています。
私は、ここのみんなに出会えたから、間違っていることは間違ってるって言えるようになりました。
そして、今まで蓋をしていた自分の本当の気持ちに向き合えるようになりました。
まだまだ、自分を許せないこととか、悩むことも考えることもあるけど、みんなに出会えたから怖くないって思えます。
ASHOKAは間違いなく、私の‘心の居場所’です。
これからも多くのYVやASHOKAに関わる人たちにとって‘心の居場所’となりますように、、、

最後に、宣伝。笑
名古屋で、気仙沼を丸ごと再現したレストランを開きます!
被災地としての気仙沼ではなく、
魅力溢れる街としての気仙沼を、あなたに感じてほしい。
をコンセプトに3/11.12にナゴヤドームの目の前にあるMU Garden terraceで限定OPENします。
五感すべてで気仙沼を感じていただけるようなレストランですので、お近くにお住まいの方々、ぜひお誘い合わせの上ご来店ください^^
詳しくはコチラ⇩
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