悲しみを優しさに変える旅。

Hiroshi Murakami
Ashoka Japan
Published in
3 min readApr 30, 2018
京都河原町午前4:30 5月6月、最低月10神戸から京都。。。笑

以下のやりたいことに関して、ヒアリングさせていただける方募集中です!

誰でも歓迎です!30分〜45分ほどビデオ通話or対面かと思われます。メッセージででも連絡いただければ!

それ以外、反論賛成アドバイスでもなんでも募集中です!

今、僕のやりたいことは「人が自己と他者どちらにも対して、共感と受容ができる環境を創ること」です。ここでいう共感とは、ありのままを感じること。受容とは、否定しないということではなく、感じたものをなかったことにしないことです。

存在が受容されて、心の蓋を安心して外せて、出てきたもの誰かと共有できる。

そんな環境があれば、人は、自己の主体と客体(自分自身から見た客体も)の乖離が小さくなり、本当の意味で孤独じゃなくなるし、本当の意味で生きる意味を見つけられるんじゃないかなと思っています。

僕には、この世界の、命の、生まれた理由がどれだけ考えてもわからなくて。そして、行く末もわからないし、存続・発展させる意味もわからない。多分それは誰もわからないんじゃないかなと思っています。

だからこそ、生きる意味を見出せるのは、今ここに在る繋がりと感情だけなんじゃないかなと思っています。生きる意味が愛ってよく歌われるように。

人が生きる意味を見出す関係性は、愛以外では神→農村→会社へシフトして、今、もう一つ次にシフトする過度期にいるんじゃないかなと思っています。会社との関係性において価値を生み出すのではなくて、会社に入っていたとしても、あくまで今ここに在る人と人の心の関係性において自然とお互いに価値が生み出され生きていく。そこから未来を紡いでいく。そんな風にシフトしていくんじゃないかなと思っていて、そのシフトが起これば、すごく幸せな人生を紡げる人が増えるんじゃないかなと思ってます。そんな関係性こそ愛なのかもしれませんけども。

そしてそんな風に社会において分断された心の繋がりを結い直すことができれば、いろんな歪みが少しはマシになるんじゃないかなと思っています。

概念的にはそんなことをやりたいです。

今まで色々もがいてきて、やっと最近自分の土台が固まった感じがあります。僕の旅はまたひとつ終わりました。新しい旅の始まりです。悲しみを優しさに変える旅。やっと、、、創っていきます!笑

--

--