春が来た🌸

Nanami M
Ashoka Japan
Published in
3 min readFeb 28, 2018

まだギリJKだけど、学校へは行かない。そんな生活をもうしばらく楽しみたいなんしーです。

本当にここ最近は充実しすぎてて怖いくらい。

病まない月が来るなんて何年ぶりだろうか。

ASHOKAでは先週 We are the Change が東京で開催され、友達を引き連れて参加しました。もう司会のボロクソさやら、オープンセッションの進め方やらには自分でも呆れました。すみませんでした。

とにかく頭はフル回転で、パネルが終わる頃にはショートしかけてました笑(夕食会ではもう電池切れで水を飲んでは「東京の水道水、めちゃめちゃ美味しい」とか馬鹿げたことしか思い浮かばなかった😅)

でも、こんなにも充実できたのは本当に楽しかったし、ここはわたしの居場所だなー、やっぱりASHOKA好きだな~としみじみ考えながら、AM03:40就寝。

話が変わって、マイプロの話も。

結果からお伝えすると、全国大会出場します!!!👏👏👏

去年果たせなかった目標をまず第一段階突破できて一安心。

にしてもレベルが高い。本当に同い年、年下ですかー?の連続。

でも次は全国レベル。想像しただけでテンション上がります。

でも今の悩みの一つがマイプロのプレゼン。

一体何を話せばいいのやら、みんなは聞きたいのやら。。。

自分自身を未だに確立できてないのに全国で口を開いていいものか。

プレゼンの壮大さを伝えるよりも、根本的に自分自身を進化させた状態をプレゼンしたい。

お願いです。人格否定まで行かない程度までのフィードバックをください。お待ちしてます。

そんな私も明日3月1日で卒業します。

とにかくやっともう学校のこと考えなくていいんだという晴れ晴れしい気持ちでいっぱい。

でも入学前はどうしても高校に受かりたくてもがき、悩み、がむしゃらに塾で勉強しまくってた日々はとても懐かしいです。

泣いたり、落ち込んだりの繰り返しの中でも応援し続けてくれて、卒業しても相談に乗ってくれた地元の塾には感謝しています。

合格した時は学校の先生よりも一番に塾の先生に伝えました。

あの塾に通っていたなかったら今のわたしは無いくらい大好きな塾です。

そんな長かった学生生活がおわり、次は異国の文化に身を投げる。わくわく7割と不安3割です。

振り返ってみて、確かにみんなが思うような一般的なJKとか、キャンパスライフとか送ってはないし、送ることはできなかったけど、自分が自分でいれて、存在を認めてくれて、大変な時でも寄り添ってくれる人がいたことで私はすごく良かったなと思います。

だってこんな恵まれている環境そうそう得られない。

一般的な人とは違った体験や経験をさせてくれて、カナダへ行くことへ後押ししてくはた両親に感謝。

これまで悩んだり、楽しんだり、考えたりという時間を送ってくれた、今まで出会った方々に感謝。

ここまでなんとか生きれた私に感謝。

辛かったり、大変なことの方が多かったかもしれないけど、これからはそんなこと言ってられない社会に進む。

それに関してはわくわくしかない。

最高にハッピーです。

本当に皆さんありがとうございます。

これからも変わらず、三浦七海という人物を、なんしーをよろしくお願い致します。

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