休学。それは休む覚悟ではなく、動く覚悟だった。

いきなりの写真。

は？誰？？と思うでしょう。そう、これは僕の大学の飲み会の様子です。

災害ボランティアを出会いの場にするwin-winの「ボラコン」

東日本大震災発生後、ボランティアとして東北を訪れました。ボランティアとして活動しながら、人との出会いと繋がりの素晴らしさを実感すると同時に、ボランティアの方々と東北の地元の方々の両方に独身が多いことに気づきました。山勢はやはりボランティアで来ていた女性と素晴らしい出会いがあり、復興の役に立ちながら、プライベートライフも豊かになるというボランティアの新たな可能性を発見しました。

僕が感じたカンボジア

山勢はカンボジアでなにをしているんだろう。

その質問に答えます！というか7月14日の中間発表会のために頭の中を整理、整理。

カンボジアの国民性

誇り高い

非常にシャイ

笑顔が素敵

ゴミ山に関する調査書

位置

カンボジア王国シェムリアップ州アンルンピー村から約200メートル。シェムリアップ空港から南に約30kmに位置する。

現状

2013年6月現在、毎日平均150人がゴミ山に来ている。毎日13～15台のゴミ収集車がシェムリアップ中のゴミを運んでくる。ゴミ山に通っている成人未満と成人の比率は約6：4。目的は、ペットボトル、空き缶、銅線、アルミ、生ごみ(豚のえさ)を拾い、ベトナムのリサイクル会社にお金に換えてもらう。収入源として、ゴミ拾いだけの家庭が多く、家族総出…

２年と４ヶ月経って改めて思うこと。

はい。ベンチャラー紹介第二弾！！！

アショカユースベンチャラー屈指のイケメン 志田淳

はじめまして！みちルネです。

はじめまして！

少しブログの滑り出しがおくれましたが、5期ベンチャラーの渡辺真帆（わたなべ・まほ）と申します！

24日のパネル審査会で認定を頂きました。

どうぞ宜しくお願いします！

まずは、自己紹介ということで。。。

平和を考えた広島での２日間

こんにちは、堀池美里です。

８月５日から６日にかけて、一緒に活動しているメンバーと一緒に広島へ行ってきました。

目的はもちろん、平和記念式典や被爆ピアノコンサートへの出席など、平和について考えることでした。

まず５日には原爆資料館を見て回り、被爆体験講和で被爆体験を聞きました。

18歳最初の72時間

みなさんこんにちは！18歳になり（自称）ますます笑顔がステキになってきた木幡です！

今年の目標は笑顔にもっと磨きをかけること！！！

A Week with the Ashoka Japan Youth Venturers in Kesennuma

The youth ventures started their journey without anyone’s support, and of course it was not easy for them. Even after facing social challenges and financial obstacles, they did not give up.

中尾＠北海道 です。

第一期ASHOKA 東北ユースベンチャラーの 中尾岳陽です。

わたしは、生活の場である北海道で「Thinking Talking」という取り組みを行っています。

ASHOKA東北ユースベンチャラー。

ここに所属する人間は”特別”です。

ベンチャラー本人に、自分自身は特別であるという認識はありませんが…