FY2018 決算を開示しました

本日11月8日にFY2018 決算を開示しました。
各開示資料は、IRサイトよりご確認ください。

FY2018 決算概要

前年同期比較

売上高

売上高推移

売上高については、2,306百万円(計画比102.5%)で着地しました。

過去4年間のCAGRについても40%を超えるなど、マザーズ上場以降、継続して高い成長率を維持しております。
CAGR:FY2015〜FY2018の成長率の1年あたりの幾何平均を算出したもの

新規事業の進捗状況について

wevoxは、2017年5月の正式リリースからわずか1年半で、現在の導入企業は500社を超え、幅広い業種・業界の企業にサービスの提供を行っております。

組織の状態をスコアリングして可視化するところから、改善施策のリコメンドまで、組織改善を推し進めるような価値の提供を行なっています。

また、wevoxの利用可能性を広げる取り組みとして、青山学院大学と共同研究を実施しております。
スポーツ領域における、競技パフォーマンスと、エンゲージメントとの関連を調査することを目的としております。
現在は、陸上部、野球部等に利用を頂いており、中長期的にサーベイを実施し、その効果等について研究を行う予定です。

さらに、11月7日から9日にかけて、関西で行われているHR-EXPO(@インテックス大阪)にも出展をしており、数多くの著名企業の経営者の皆様にご興味を持っていただいております。
是非、足を運んでいただけますと幸いです。

HR EXPO関西

また、エンゲージメントの組織における重要性に関して、代表新居による著書「組織の未来はエンゲージメントで決まる(英治出版)」を出版いたしました。
今後の企業経営におけるエンゲージメントの重要性や、現在のwevoxの利用企業様の事例を記載しております。

「組織の未来はエンゲージメントで決まる」

企業経営におけるエンゲージメントの重要性に関して、イベントや書籍等を通じて、啓蒙・営業活動を引き続き行っていく予定です。

yentaについては、引き続き、法人向けマネタイズプランの開発及びユーザー数向上のためのマーケティングへの注力を行なっております。
足元では、ユーザー数増加に向けた広告宣伝費の投下を行い、ユーザー数は着実に増加しております。
さらにオフラインイベントや、yentaユーザーの口コミ効果により、ユーザー数は広告効果以上に増加してきております。
その結果、高い満足度を頂く(App Store 4.1/5点満点)とともに、多様なマッチング事例も生まれており、yentaの提供する価値は大きくなってきていると感じております。

yenta App Storeレビュー

マッチング事例は、yentaブログでも公開をしております。ぜひ、ご高覧いただけますと幸いです。

yenta法人向けマネタイズについては、現在はクローズド版として提供を行っております。

これら新規事業については、今後の大きな成長実現のために先行投資を継続する予定です。

営業利益

営業利益は691百万円で着地いたしました。

営業利益に関しても、成長局面であるGreenの獲得資金を新規事業に投資を継続しつつも、高い営業利益率を維持しております。

各費用の売上高対比は以下のとおりとなっております。
ご参考いただきますようお願いいたします。

前年同期比較(売上高対比)

FY2019 業績予想

FY2019業績予想

FY2019業績予想に関してのポイントは以下となります。

・FY2018の売上高成長率をさらに上回る成長を実現
・成長フェーズであるGreenは、20%超の成長率を維持
・新規事業は全売上高のうち10%獲得を目指し、事業ポートフォリオの強化
・新規事業への投資を維持しつつも、20%超の営業利益率を維持

いずれも詳細につきましては、適時開示資料をご高覧ください。
また、決算説明資料に関しては、11月13日の決算説明会終了後に、HPに公表を予定しております。

ご質問等ございましたら、お問い合わせいただけますと幸いです。
ir@atrae.co.jp
よろしくお願いいたします。

アトラエ 田宮 圭一郎

Atrae IR