MediumのPublicationについて

“Publication”というのは、Mediumのシステムにおけるグループサイトのようなものである。Mediumにおいて独自ドメインを割り振れるのは、このPublicationに対してである。


Publicationには、複数のアカウントが登録制で参加できる。Storyへの各操作をそのPublicationに対して行うと、それぞれのアカウントへNotificationが飛ぶ仕組みを備えている。

新たにPublicationを作る際には、名前、説明、アイコンイメージの3つが必須である。アイコンはアバターが丸囲みであるのに対し、四角囲みになる。さらに、Publicationを作る際には、そのホームページレイアウトを幾つかのパターンの組み合わせで作る必要もある。

Publicationの参加アカウントには、Owner, Editor, Writerのロールがある。

  • OwnerとはPublicationを作ったアカウントで、デフォルトでEditorでもある。参加者の追加削除等の設定ができる。
  • Editorは、Publication上のStoryに対してのすべての操作ができる。
  • Writerは、自分のStoryをSubmitしたり、自分のStoryをPublicationから除去することができる。

注意点としては、PublicationはあくまでStoryリストであり、Story自体はあくまで書いたアカウントの所有物である。

アカウントからはStoryを参加中のPublication指定で作ることができる。そうして作ったStoryであっても、あとからStoryからPublication関係を切ることもできる。


Publicationの構成要素には、Homepage、Navigation, Feature Pageが存在する。

  • Homepage: Publication URLのページ内容であり、タイトルとStoryリストについて用意されたレイアウトを組み合わせて作成する
  • Navigation: Homepage上にあるタブリストで、幾つかのタイプがある
  • Feature Page: Homepageと同じレイアウト構造、HomepageにあるNavigationタブで切り替える先のページである

PublicationにはFollowerとLetterの機能がある。LetterはFollower全員に対するメッセージをeメールで送る機能である。

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