エストニアでのマイニング事業

Eesti Miningの事業内容をご紹介します

2017年10月、当社はエストニアの首都タリンから47キロの場所に位置するPAKRI Science and Industrial City内にて、仮想通貨のマイニングファーム“Eesti Mining”をスタートしました。

PAKRI Science and Industrial Cityは、再生可能エネルギーから生まれる電力を次世代送電網で供給する最新の環境保全テクノロジー施設です。

マイニングとは、仮想通貨を運営維持する為の協業モデルで、ブロックチェーン上に分散された取引データを検証し、記帳をする(新しいブロックを追加する)ことで、インセンティブとして仮想通貨が発行される仕組みです。つまり、仮想通貨の巨大な取引台帳データは有志の集まりにより管理されています。この作業には膨大な計算が必要となり、そのためには計算能力の高いマイニング専用のマシンが必要となります。

多大な電力を使用し、マシンからも大量の熱が放出されるマイニングファームにとって、電気代がヨーロッパの中でも最も低い水準にあること、そして、年間180日以上が平均気温10℃を下回る涼しい気候であるエストニアは、パーフェクトな立地と言えます。

また、PAKRIではマイニングによって発生した熱を買い取るシステムがあるため、さらに電力コストを抑えることができています。

“Eesti Mining”がユニークな点は、デジタルウォレットアプリケーション“eesty wallet”と連携していることです。当社が2018年にリリース予定の“eesty wallet”のユーザーには、仮想通貨の送金など、アプリケーション経由の取引を完了する毎にESTYトークンが支払われます。トークンはマイニングのハッシュパワー(ハッシュレート)の購入に使用することが可能です。

個人投資家の間では仮想通貨の投資やICO(Initial Coin Offering)がポピュラーとなりつつある一方で、企業のブロックチェーンビジネスへの参入は、ほとんどがまだ実験段階です。今後、ブロックチェーン産業が拡大していくためには、機関投資家、企業投資家がマーケットにおいて主要なポジションに立つことが必須となるでしょう。

当社の見解では、マイニングによる投資はブロックチェーンビジネスに参入するスタートとして最良の方法だと考えます。その理由は、仕組みが理解しやすいこと、安定したリターンが得られることにあります。

現在、機関投資家、企業投資家からのblockhiveのマイニング事業への関心は高まっており、今後のプロジェクトの発展も予想されます。

今後も当社は、エストニアでのマイニング事業を拡大していく方針です。

The blockhive team


当社blockhiveについては、当社webサイトBLOGで公開しています。

Telegramにて日本語での質問を受け付けています。お気軽にご連絡下さい!また、Medium, Twitter, Facebookもフォローお願い致します。

2018年1月26日(金)開始のILPは、当社ILPページをご確認下さい。

Copyright ©2018 blockhive OÜ. All Rights Reserved.

Like what you read? Give blockhive a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.