blockhiveが目指すもの

社名に込めた思いと我々の目指すもの

blockhiveの社名は“blockchain”と“beehive”に由来します。

当社はブロックチェーン(blockchain)技術を駆使し、ハチの巣(beehive)のハニカム構造のように多様なパートナーと協業し繁栄していけるような共同のプラットフォームを創出します。

分散型テクノロジーとも呼ばれるブロックチェーン技術をサービスやアプリケーションに用いることで、人々の生活にイノベーションをもたらす膨大なポテンシャルがあると私たちは確信しています。

ブロックチェーン技術の先進性は、マーケットに衝撃を与える力を秘めています。ハーバード・ビジネス・レビュー誌(2017年1–2月号)においても、ブロックチェーン技術が取引のコストを大幅に削減し、経済の再形成が起こる可能性が言及され、従来のビジネスモデルに大きなインパクトを及ぼし、従来の企業は競争力を保つための改革が求められるだろうと述べられています。

過去4年間の当社のブロックチェーンソリューションの開発実績から、ブロックチェーン技術の計り知れない可能性を目撃してきました。この知識と経験を提供することで、企業の次なる成長に貢献できると考えています。

パートナーとのwin-winを目指すという志のもと、当社は企業とパートナーシップの形をとりながら、最新のアイディアの具現化やプロジェクトの立ち上げを通して多くのパートナーと共に自らのエコシステムの構築を進めていきます。

具体的には、

・ブロックチェーン技術を導入し、分野の異なる企業間をつなげるビジネスモデルやサービスの開発

・ブロックチェーン技術を使った資金調達のスタンダードの創出

・世界初となるエストニアの電子国民制度“e-Residecy”などのデジタル認証を利用した信頼性と透明度の高いデジタル・ソサエティの発展

・資産、財産のトークン化、デジタル化

など、実践的で革新的なソリューションを創出することで、新規のマーケットや潜在的な機会への扉を開き、さらに、個人の生活をより良いものにするための製品とサービスづくりに取り組んでいます。

私たちの強みは、企業とのコラボレーションを通じて新たな価値を創造すると同時に最先端のテクノロジーとアイディアを拡散していくことです。そして、その先にボーダーレスなデジタル・ソサエティを生み出し、万人に恩恵をもたらすことを目指しています。

The blockhive team

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Initial Loan Procumrementによる資金調達を2018年1月26日(金)より開始いたします。当社ILPページより事前登録受付中。

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