2016/06/14
#遠野物語の日
海外にいけばその国のことを中心に考えるべきで、その国のユーザーのことを最も理解しなければいけない。
日本のことを考えに考えて、日本語の勉強をしたからこそ、日本の文化や日本人の性格が分かるようになったのだと分かり、やはりLINEを作りあげた人たちのすごさを感じました。
社内インタビューって、特におもしろいコンテンツがないんですけど、ペパボのものはおもしろいですね。よむよむカラメルの編集部の人たち含め、社内にいる人たちが前に出る機会が多い会社は良い会社というイメージがあります。
今回取材を受けたのが、スマニューの漆原さんだったので、ついつい見てしまいました。無印良品のあのソファーほしいなぁと思ったけど、自宅にはもう入らなさそうなので、断念。いいイスといいテーブルがほしい…。
奥山くんは、被写体そのものじゃなくて、その手前に漂う、撮影者との関係性に目を向けている印象があるな。撮影者を1、被写体を2とすると、1.5くらいの距離。
今自分が撮っている写真は、ズバリここ!という写真が多くて、おもしろいか?と言われるとそうでもない、という写真な気がしていて。たぶん、「えも言われぬよい写真」を撮る人って、こういうふっと離れた距離感を撮りきれる人なのだなと思いました。いい対談記事です。
写真が多いメディアを運営しているので、画像を軽量化し、トリミングまでしてくれるAutomatorをつくれたらなぁと思っていたので、それ関連の記事をしらみつぶしに見ていて、良さそうだった記事。とりあえず、これを参考にして、今あと一歩です。
もしも私が彼らの状況にいたとしたら私はニワトリを育てます。
どうしてその回答をするに至ったのか、論理的に説明しています。なるほどなーと思いました。でも、今から200円で生活しろ!って言われたら無理だろうなぁ…。
「億万長者なのにニワトリ10万羽しか寄付しないのか!」なんてコメントもたくさんついていますが、そうそう、ゲイツ夫妻はこれとは別に農業にフォーカスを当てた慈善事業に毎年430億円ほどの寄付をしていたりします。いやもう、なんていうか、素晴らしいですね。
イーストベンチャーの大柴さんによるスライド。「インターネット界隈の事を調べるお」というブログを始めて良かったことやわかったことを書いています。
茨城県が2位なのにびっくり。ちなみに、そこの牛久市にある「牛久大仏」が人気だそうで、サイトを見た限り、眺めが素晴らしそうなので、いつか行ってみたいなぁと思いました。
以上です!なんとか今日も30分以内に書けた!一回読んだものを紹介するためにもう一度読んでいるから、意外に時間がかかるのが玉に瑕です。