C.R.E.A.M. コミュニケーション #25
C.R.E.A.M.コミュニティの皆様こんにちは!
今週、C.R.E.A.M.FinanceはOpen Defi Hackathonの懸賞金受賞者を発表しました。
9月22日(水)に開催される受賞者プレゼンテーションの生配信を観たい方はこちらからご登録ください。
週報
- C.R.E.A.M.がArbitrumでローンチ
- Iron BankがYearn v3でリニューアル
- LeoがYap Castに出演
- iceCREAM、51,000ドルのプロトコル手数料を分配
C.R.E.A.M.がArbitrumでローンチ
Ethtereumのスケーリングは、Arbitrumのローンチにより次のステップへと進みます。
C.R.E.A.M.のユーザーは、ほぼ即時の承認と大幅なガス代の削減というL2のパワーを体験できます。現在、ユーザーはETH、USDC、USDTの貸し出し/借り入れが可能です。
Yearn v3によるIron Bankの新デザイン
Iron Bankの新しいUI(beta.yearn.finance)には目を見張るものがあります。
分かりやすく、快適で、そしてもちろん…素晴らしい利回りがそこにあります。
Yearnはデザインの目標について次のように述べています。
一から作り直したv3は、マルチチェーンの未来に対応した、軽量でスケーラブルなシステムという共通のビジョンを実現したものです。
LeoがYap Castに登場
Leo ChengがSamantha Yapと対談し、個人ファイナンスに関する実用的なトピックを取り上げ、分散型レンディングの重要性を説明しました。
ハイレベルな議論が行われ、暗号資産に慣れ親しんでいない人でも、従来の銀行と暗号資産における取引の違いについて学ぶことができます。
レオが暗号資産に関する情報を情報を収集するために使っているTwitterのリストを公開したのをご存知ですか?リストはこちらからフォローできます。
対談はこちらで聞くことができます。
iceCREAM、51,000ドルのプロトコル手数料を分配
iceCreamでステーキングしているユーザーは、プロトコル手数料からの報酬を受け取り続けています。
現状のパラメータでは、長期ステーキングのAPYは現在約35%です。
自身で計算する場合は、報酬の分配に使用されているyv-CurveIBトークンが、1つあたり約1.10ドルであることを覚えておきましょう。
スナップショット投票
- ETH v1アップデート:WOOの担保上限を引き上げました✅
- ETH v1アップデート GNOの担保上限を引き上げました✅
- FANTOM アップデート:ETH、YFI、SUSHIの担保上限を引き上げました✅
- ETH v1アップデート:YGGの担保上限を引き上げました✅
C.R.E.A.M. Finance今後の展開
- 1年間ロックのステーキングのアンロック
- MetaFactory ×C.R.E.A.M. 👀